今回もノベルなのはすみません☆
いや…なんか…ノベル…ハマりそ…☆
まぁちゃんとチャットもやりますけどもね☆
今回は一次創作BLでございます☆
[宝箱と孤独の秘宝]
※BL
※一次創作
※誤字脱字.変
※短い
それではスタート☆
とある俺は随分前までは孤独だった、クラス等でずっと一人ぼっち…孤独さを感じながらもこれが一番いいのかもって思っていつも気楽に過ごしてた。
だけど俺の事を宝物の様に大切にしてくれる奴が一人だけ居た、其奴と付き合った。
ずっと孤独だった俺は人と馴れ合うってこんなにも楽しいんだなって思った…
とある日、
”大切な人”が死んじゃった。
7月19日、午後8時事故で死亡。
死亡確認された、暖かい風が吹く夜に。
彼奴の身体は冷たかったけど。
孤伽(コトギ)「はぁ…」
孤伽「あれ…また小鳥が居る…」
回想
誠(マコト)「お前は俺の宝物だよ」
孤伽「宝物…?」
誠「そう、宝物!」
誠「それで俺がお前を守る宝箱!」
孤伽「そうなのか…」
孤伽「良い例え方だな」
誠「だろ?笑」
孤伽「嗚呼笑」
チュンチュンッ
誠「あ、あれ小鳥?」
孤伽「そう、よく来るんだあの小鳥」
誠「そうなんだ…じゃあチュンちゃんか!」
孤伽「何で勝手に名前付けてんだよ笑」
誠「名前付けた方が愛着湧くし可愛いじゃん?」
孤伽「まぁ確かに 笑」
孤伽「…アイスでも買ってくるか…」
コンビニで買い終わり。
店員「ありがとうございましたー」
孤伽「やっぱ美味いわアイス」
店員とか色々大変だろうな〜等呑気にそんな事を頭で語りながら冷たいソーダ味のアイスを食う。
孤伽「待ってこれあたりじゃね?」
孤伽「やった」
今日は運がいいのかなと思った。
孤伽「なんもやる事ないな…寝よ…」
暇だから寝た、寝るしか思いつかないし。
何時間寝たかはわかんないけど。
孤伽「ふあぁ…」
孤伽「飯飯…」
孤伽「パクッ…うん美味いかな」
回想
誠「孤伽の飯めっちゃ美味いじゃん!」
孤伽「そう…かな?」
孤伽「あれがと…(照」
誠「うん!(可愛いなやっぱ…)」
誠「ほら孤伽も早く食べなよ!!」
孤伽「うん食べるよ」
孤伽「…ふぅ…ご馳走様」
孤伽「風呂…めんどいな…」
孤伽「入るしかないか…」
孤伽「きもちぃ…」
孤伽「眠くなるな…寝たばっかだけど…」
回想
誠「ねぇ服借りていいんだよね?」
孤伽「うん好きに使えばいいよ」
誠「やったぁ」
誠「てか孤伽も一緒に入ればいいのに…」
孤伽「流石にそれは…」
誠「え?まさか恥ずかしいとか??」
孤伽「違うけど…」
孤伽「とりあえず早く着替えて」
孤伽「俺も風呂入りたいし」
誠「は〜い笑」
孤伽「…そろそろ出るか熱いし」
孤伽「…ふぅ…そろそろこのタオル変えよっかな…」
今度変えとこ。
孤伽「ふぅ…やっと寝れる…」
回想
誠「ねぇ孤伽?起きてる?」
孤伽「Zzz……」
誠「寝るの早ッ」
誠「…俺の大好きな宝物…」
誠「孤独なお前だから大好き…」
誠「俺以外寄り付かないんだもん」
誠「ほんと大好き」
誠「おやすみ…」
孤伽「…おやすみ。」
おやすみ。
また明日。
……………
誠「さてと…」
「もう一回読もうかな…」
途中データまた消えたし部屋虫いたしめっちゃ最悪だわ…☆虫どっか行ったんかな……怖いわ……☆
(多分ハエとか何かです)
最後の言葉等の皆様の考察待ってます☆
皆様の考察がこの物語の設定と一致してたら凄いわ☆
誰も一致してなかったらこの連載に第二話真実説明みたいな投稿でもして話しときますわ☆
それじゃ
ジャンケン ✌☆
じゃねん☆
コメント
31件
感動のために人をkoroすな
天才!
グヘヘヘヘ☆かきくけこさんは一次創作もかくの上手いわね☆ 神だわ...もうッ☆