この作品はいかがでしたか?
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香港 大根 結婚 ☆
ちなみに全部「こん」がつくぜー
⚠注意⚠
・あおかづ
・r18 創作 要素あり
・青山視点
🍀🕶🍀🕶🍀🕶🍀🕶🍀🕶🍀🕶🍀🕶🍀🕶
俺の同期はいつも可愛い。女嫌いで女装ヒットマンをしているが、なんとも矛盾しているような気がする。
(今日も可愛い”ッ…!)
香月「どうしたんだよ、大丈夫か?」
「平気ですわ…」
顔を抑えて上を向き、拳を握りしめる。なんとも意味のわからない行動だ。
この通り、かっこいいところもある自慢の同期だ。同期の香月は、俺にしか見せない一面がある。え、なにか教えろって?甘えてくるところだ。
試しに後ろからバックハグをしてみた。振りほどかれるかと思いきや、ぐるっと回転して抱き返してきてくれた。
香月「青山に抱きつかれるとさ、なんか落ち着くんだよ…」
「俺も落ち着くッ」
しばらく抱き合っていると…
華太「兄貴ー、この資料m(((((」
2人「!?」
突然出てくるもんだから、直ぐにバッと離れた。本当はもう少し抱きついていたかったんだが、華太が来たからには無理だ。
華太は驚いたような顔をしていて、必死に弁解したら「あ…大丈夫ですよ、内緒にしますから」と、棒読み&目を逸らして言った。まぁ言わないだけマシだ。
「ところで資料は」
華太「あ、これです」
手渡してくる資料を受け取り確認をする。この頃ちゃんかぶはミスが全然無いから、普通に凄い。
「大丈夫だ」
華太「ありがとうございます」
華太は礼を言って、その場から急ぎ足で去っていった。にしても今のはかなりびっくりしただろう…しれっとなかったことにしようと思う。
そういえばあの時の香月、俺に抱きつかれると落ち着くとか言っていた気がする。
「もう好き」←ド直球
香月「…ありがと////」
考えていて忘れていたが、香月は今俺の目の前にいる。それで思いっきり「好き」と言ってしまった。これ以上に恥ずかしいことはないだろう…。
香月「ねぇ、今夜お前の家行ってもいい?」
「え、なんでだ?」
香月「ちょっとしたお願いごと聞いてほしいんだ」
(いつもなら「頼みがある」とかなのに、言い方変えるなんて香月らしくねぇな…)
疑問を抱きつつ、仕事をしているうちに夜を迎えた。定時以降もいることが多いのだが、今回は2人で定時で上がらせてもらった。道中、香月が俺の手をそっと握ってきた。
香月「ちょっと手つめてぇんだ、暖まらせてくれ」
そう言ってくる香月に俺は無言で手を握り返した。香月の手は俺の手より細くて綺麗だ、俺の握力なら直ぐに握りつぶしてしまいそうな程だ。
(加減考えねぇと折っちまいそうだからなァ)
話しながら帰っているうちに、家へと着いた。
香月「一緒に風呂入ろうぜ」
「狭くなりそうだけどいi」
香月「入るぞー」
香月は俺が喋るのを遮って、強制的に風呂場へと連行された。ちなみに着替えは俺のを貸すということになった。
風呂場へ着くなり、服を脱いでシャワーを浴びた。頭が洗い終わり、体を流そうとした時、香月が「洗ってやるよ」と言い出した。さすがに断ろうとしたが強引に押し切られた。
(香月の手が俺の体に触れている!?やべぇ、緊張で震えそう)
香月「よし、とりあえずこんなもん?」
「ここは?」
俺は下の部分に指さす。
香月「やらせてくれんだ、ありがと♡」
座ってる俺の前へと移動し、ブツを手で抑えて舐めたり咥えたりした。香月の小さい口に俺のやつが入るか不安だが、きっと大丈夫だ。
香月「グポッグポッ♡♡////ッん…ジュプッ、レロ”ッ♡ジュルッピチャッ、チュプッッッ♡♡♡はーッ”…////♡」
「っ…/////♡」
香月「ジュポッ♡…チュプックチュ”、ペロ”//////♡♡ん”ッッ、はぁ”ッ♡ジュポッ、ジュポッ♡♡♡////」
何故か異様に慣れていて、ものすごい気持ちよく感じた。舐めたり咥えたりする香月がめっちゃエ口くて、いつもとは違った雰囲気を出していた。まるで女装している時と同じような感じの。
香月「ジュルッ、ジュプププッ♡♡/////ん”ッほ…ハム”ッグチュッ♡」
「かつ”、き…////」
香月「きも”ひィ”?…♡」
咥えながら喋っている姿を見た瞬間、俺の中の何かがプツンと切れた。
「嗚呼…でもな」
言い終わる前に香月の後頭部を掴み、根元までグッと入れた。それがものすごく良くて何回も繰り返した。香月は少し苦しそうな顔をしていたが、そんなの関係ない。
(誘ってきた香月が悪いッ…!)
香月「ん”ごッ、グポッグポッ♡♡ジュポッジュポッ♡////…ッん”ん、ジュポッ♡♡(少泣)」
「最高ッ…♡」
香月「ジュププッ////♡チュッッ♡♡」
「ッい”……////♡」
ビュルルルルルルッ♡…ドピュッ♡♡
最近溜まっていたせいか、かなり出したような気がした。その証拠に香月の口から俺の♡液が零れ出ている。
香月は全て飲み込んで、息の吸って吐いてを繰り返していた。そんな姿を見ていたからか、また勃♡してしまった。香月は♡起してる俺のブツを見て、ちょっと口角をあげた。
香月「青山のもの、いれて?♡」
これはYesという他ない。顔を見れる体勢になって、早速香月の中に入れ、狭く思いつつも腰を動かした。
パチュッ パチュッ パチュッ パチュッ ♡♡
香月「ん”ほお”ォッッ///♡あおや”ッま”のぉ”、大きィ”♡♡きも”ひィよぉ”っ♡///////も”っろォ”♡」
「ッッッ!!!♡♡」
なんでこんなに可愛い子が産まれたのか、香月の母親に感謝だ。
パチュッパチュッ ドチュッッッ♡♡
香月「お”きュ”ッ♡♡ん”へっ”っ////♡突くの”らめ”ェッッ♡//////きも”ひョぐへ”っ”、ち”ぬゥ♡♡♡ながッあちゅ”い”ィ♡♡//////」
「滑舌悪ッ♡」
スーッッ……
香月「へッッ…”?抜くの”やめ”ろよッ////」
眉を八の形にし、息を切らしている。可愛い子にはイタズラしたくなるのが俺だ。
「じゃあさ、俺の言ったこと言って?…」
俺は香月に言ってもらいたいことをここで言ってくれるよう頼んだ。嫌がっていたが、「じゃあもう入れない」と言って脅したら渋々承諾した。
「ほら、言えよ。いれて欲しいんだろ?」
香月「ッ…俺の”中を琉己のザー♡ンで満たして”くださぃ、/////」
「いい子♡」
再度香月の中に入れて腰を振る。止めたり動かしたりしてたら泣いてしまったが…ご愛嬌ということで(?)
「楽しませてくれよ、紫苑君♡」
コメント
4件
え、え、最高すぎます( ´ཫ`)どうしましょう、ニヤニヤが止まりません。え?私生きてる?香月ちゃんが積極的なのも良すぎます。青山君には甘えるとか可愛すぎ…!本当にありがとうございます!!天才ですね!
青山君えすっぽいの好き 香月ちゃんがいつもより素直で可愛い