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高校1年生・仮名:Kさん


授業中に当てられるのが苦手です。

分かってても、みんなの前で答えると声が震えてしまいます。

間違えたら笑われるんじゃないかって考えると、ずっと心臓バクバク。

先生は「間違えてもいい」って言うけど……どうしても怖いです。





「おお……俺も中学のとき、当てられる瞬間だけ寿命5年ぐらい縮んでたわ」

「分かるぞその“頭真っ白バグ”」


蓮司

「Kさんみたいなタイプ、実は結構多いよ。分かってても、声に出す瞬間に一気に緊張するんだよね」


日下部

「俺は逆に“当てられないと寝ちゃう”タイプだったけど……それでも突然指名されると焦る」


「しかも“間違えたら笑われる”って、笑う人ほぼいないのに、頭の中では観客全員敵になるんだよな」


蓮司

「ちょっとした練習として、“答えを心の中でつぶやく”のを全員に見てもらうつもりで挑むと、気持ちが軽くなるかも」


日下部

「あと、あえて少しゆっくり話すといいぞ。急いで話そうとして焦るより、“落ち着いてる風”を演じたほうが本当に落ち着いてくる」


「慣れもあるしな。最初は手汗やばくても、何回か乗り越えると“あれ、意外と生きてる”ってなる」


蓮司

「大事なのは、“当てられる=試されてる”じゃなくて、“授業に参加する一つの動作”くらいに思うこと」





🗝 三人からのことば


遥:「緊張するのは悪いことじゃない。バクバクしても、生きて帰れたら勝ちだ」


蓮司:「声が震えるのは、頭が働いてる証拠。自分を責める材料にしないで」


日下部:「怖くても、1回答えられたら経験値が溜まる。少しずつ慣れていけばいい」


無名の灯 答えを持たない相談室(遥・日下部・蓮司)

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