世界には、数え切れない程の人類がいて、そんな中、僕は君を見つけ出した。
出逢いなんて、この先まだ山ほどあったかもしれない。
それでも、君をその中から見つけ出した事が、
僕にとって何よりも幸せである事に、君は気づいてる?
君を愛してきて、本気じゃなかった日なんて1秒も無い。
君は、唯一無二の大切な “ 恋人 “ なんだから。
例えばさ、古い本があったとして、
その古い本は、もう見た目はボロボロで役に立たなさそうなんだ。
でもその本は、まだ深い香りが残ってるんだって。
だからさ。
不完全でもこの古い本みたいに、こんな僕を愛して欲しい。
君だけを照らす天気に ——
いつか、不完全じゃ無くなって、
「毎日君のおかげで幸せ」って言える日が、
僕にも早く訪れます様に____
コメント
2件
あ、好き