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13年前

俺は椅子に腰掛けた状態で後ろを見ずに突然現れた気配に声をかける。

「素晴らしい腕前だ。俺以外の人間だったら、気配を隠すのはうまくいけただろうな。で、君の雇い主は?彼らからいくらもらった?父上はその2倍を払うだろう。アルヴィアン、そして俺のために働かないか?」

「今、自分のことを殺そうとしている人間に、『引き抜き』の交渉、ですか?」

「馬鹿げているのは理解している。でもそんな馬鹿げたことをする理由は、君が優秀な暗殺者で、鍛え上げれば俺の従者にもなりそうだからだ。それ以上でもそれ以下でもない。君の共通語の発音から考えるとこの国の出身ではなさそうだ。君が使い捨ての暗殺者なのも理解している。誰がその差し金かもな。君にとって残念なことに、アルヴィアンの騎士がもうこの部屋に向かっている。悩んでいる時間はない。俺を殺すか、隠し持つ毒で自殺するか。アルヴィアンの騎士と徹底抗戦をするか、それともジョー・アルヴィアンのために働くか。君の好きなようにすればいい。」

元引きこもり侯爵子息のダークサイド物語

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