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アルバイトに関する都市伝説

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アルバイトに関する都市伝説

第81話 - 子ども絵画教室　６

38

2022年11月20日

#ホラー

#ちょいエロ？

#オリジナル

#ホラー?

#ドラマ

#大人ロマンス

重田💋（omoda）

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38

重田💋（omoda）

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アルバイトに関する都市伝説
#81 子ども絵画教室　６ / 重田💋（omoda）

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「あっ、ねえねえ、みんな見てみてー」

「なあに？どうしたの？」

子どもたちは私の股間を見て、笑っている。そこから愛液が垂れて、床には大きな染みができていたのだ。

「わぁーお姉さん、おもらししてるー」

「ち、違うよ。これは汗だよ」

「えー、本当かなぁ？だってお姉さんの顔真っ赤だし」

「こ、これは……」

ううっ……、本当は、我慢できずにイッちゃったなんて言えない……。子どもたちに見られながら、絵の具まみれの筆でいじられて、私は絶頂を迎えてしまった。恥ずかしい……。

「じゃあ、次は下のお口にも塗っちゃおうよ」

「うん！」

そういうと、子どもたちは私のアソコの中に何本も筆を入れてきた。

「そ、そんなところまでぇっ！」

「あはは、筆が入っていくよ」

「ああっ……ダメッ……そんなことしたら……私……ああっ！！」

「ほらほら、どんどん入ってくよ」

「うあああっ！！ダ、ダメェッ！！」

「ほら、全部入ったよ？」

「あ……あ……あ……」

「すごいなあ。あんなに大きい筆が全部入るなんて」

「えへへ、これでお姉さんのここを塗っちゃうね」

そういうと、女の子たちは筆を器用に動かし始めた。

「あっ……ううっ……ああっ……ああ……」

「ほら、もっと力抜いて。じゃないと塗れないよ？」

「ううっ……そ、そんなこと……言われてもぉ……」

「じゃあ、こうするしかないよね」

そう言うと女の子は、筆を激しく動かす。

「ああっ！そ、そんなに強くされたらぁ……！」

「あはは、お姉さん筆で感じてるみたい。ねえ、これなんていうか知ってる？」

「ううっ……そ、それは……」

「これはね、『くすぐったい』っていうんだよ？」

「ああっ……ち、違っ……ううっ……くすぐったいんじゃないの……！」

「じゃあ、どういう感じなの？」

「ううっ……き、気持ちいい……」

ああ、子どもに何言ってるんだろ、私。頭がぼんやりして、まともにものが考えられない……

「あはは、こんなことされて気持ちいいんだ」

「ああっ……そ、そうなのぉ……」

「じゃあ、これはどう？」

「ううっ……ああっ……」

「これは？」

「ううっ……だめぇ……ああっ……」

も、もう一回、イッっちゃうぅ

「ううっ……」

「じゃあ、仕上げは僕たちがしてあげるね」そういうと男の子は筆で私の胸や股間を撫でた。

「ああっ！そこらだめぇっ！」

この子たちはまだ小さいから、えっちなことはまだよくわかってないはず。だから「仕上げ」って言うのも、絵のことを言ってると思う。けど、このままじゃ、私が仕上がっちゃうぅ……。

「あれ？お姉さん、なんか顔赤いよ？」

「えっ！？そ、そんなことないよ」

「ほんとかなぁ？」

そう言いながら筆でなぞるのは、私の秘所。

「ひゃうんっ！そ、そこはぁ……」

あそこに何本も筆を入れられた状態で、そんなことされたら……

「ううっ……ダ、ダメッ！イクゥーー！！」

子どもたちの前で二度目の絶頂を迎える。

「あはは、お姉さん大きな声出して、変なの」

「う……ううっ……」

子どもたちの視線を感じて、私は恥ずかしさで顔を真っ赤にする。子どもたちは無邪気に遊んでいるだけなのに、2回もイッてしまうなんて、私ってば……。

結局、子どもたちは曜日を間違えていたらしい。今週は、先生の都合でいつもとは違う曜日に変更になったのだ。子どもたちの一人がそのことに気づいて、なあんだ、帰ろう、という話になった。ちょっと、「じゃあお姉さんは何？」って目で見られたけど、適当にごまかして、私は逃げるように帰った。あーあ、ひどい目に会った……。（終り）