この作品はいかがでしたか?
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世の中はやっぱり(自主規制)だわ
⚠注意⚠
・あそあが
・病み r18 創作要素あり
・麻生&我妻視点
昨日も今日も、どんどん仲間が裏切って行く。挙句の果てには敵対組織に仲間が買収されていく。
「…あ”ー、全部台無し」
(折角ここまで組織をでかくしてきたって言うのに、全て水の泡になっちまった…)
そんなことを考えながら、布団の中でうずくまる。こんなことをしていたら寝てしまうって?そもそも全然眠れない。
考え事をしすぎているせいか、睡眠薬を飲まないと眠れない体質になった。だけど、そんな睡眠薬も効かなくなってきてきている気がする。
麻生「大将、また疲れてんの?」
「あ”…うん、」
麻生「ふーん…正直言うけどさ、もう面倒臭いんだけど」
麻生のセリフから驚きの言葉を隠しきれなかった。だって今までそんなこと言ってこなかったんだから。
麻生「我妻ちゃんの病み体質、俺嫌いだわァ…」
「き、嫌い”?」
(なんで、今まで仲良くやってきたじゃん。もしかしてもう俺とは居たくない?それに麻生違うとこに行くんじゃ……麻生だけは…麻生だけ…は)
「あ”…ぅ””…(泣)」
麻生「そうやってまたリスカでもすんの?手首見てみなよ、もう辞めようぜ。バリューねぇよ」
自分の手首を見てみる。そしたら、傷跡と包帯で巻かれている。
麻生「俺もう我妻ちゃんの苦しいとこ、見たくないんだよ」
そう言って、今にも泣きそうな声で訴えかけてくる。
「どうにかして、辞める…ごめんね(半泣)」
そういうと麻生が少し口角を上げて、部屋から出て行った。…そうは言っても、辞めるなんて事はしたくない。
ある日の夜…
「ねぇ、我妻ちゃん」
我妻「何だ?」
「これ、返して欲しい?」
俺が我妻ちゃんの前で見せたのはいつもリス○用に使っているカッター。刃の部分が少し血で錆びているので、すぐわかったようだ。返して欲しいと懇願する我妻ちゃんに、俺はこう提案した。
「最近さぁ、俺ヤれてないんだよねぇ…我妻ちゃんも久しぶりにヤりたいでしょ?」
我妻「え”ぁ、何が?」
「とぼけちゃって…」
我妻ちゃんの耳元に顔を寄せる。「S、♡、X…これで分かるでしょ?♡」と言うと、我妻ちゃんは戸惑った顔をしながら拒否してくる。
「……じゃあカッターは捨てるし、カッターの刃の詰め替えセットも捨てる」
我妻「…嫌だッ……」
「嫌じゃないんだよ、俺いっつも付き合って上げてるだろ。大将だからってあんま調子のるな”よ?」
少し圧をかけながら我妻ちゃんに囁く。今すぐその場から逃げようとしたから、バックハグで捕まえた。そしてそのまま気絶させた。
我妻ちゃんを担ぎ上げ、そのままアジトを抜ける。朱雀町の外れにあるホテルに向かった。しばらく歩いていると付き、受付を終わらせて部屋に入った。そうすると、丁度いいタイミングで目を覚ました。
我妻「ここどこ!?」
「ラブホ、じゃあ早速はじめよっか」
強制的にベットの所へ行かせ、押し倒す。上から見る我妻ちゃんは、どこかいい感じな気がした。
「チュッ”…♡」
我妻「ん”ッ…ァ”♡」
目をトロけさせながら、俺との口付けを抵抗せず受け入れている。さっきまでの拒否権は何処にいったのやら。
途中からー
バチュッ バチュッ バチュンッッッ♡♡
我妻「ひぁ”ッ、激しッ””♡♡無理ィ”ッとめ”でェ””~~~~ッ”////♡お”ひィ”っ♡ん”ォ”ォッ♡♡♡あ”ひッ”♡////」
「止めるなんてしないよッ!♡♡」
ちょっと血が出ちゃったけど、別に少しなら大丈夫だ。
ドチュッ ドチュッ ドチュッ ♡
我妻「ひぅ”ッ””♡♡ん”へェ”ッ”♡///きも”ひィ~~~~ッ♡♡あだッま”ぉか”しく””な”るゥ”♡♡♡お”ォッ///♡」
「あんな強いのに俺のチ♡ポには弱いんだね~♡」
我妻「違ッ…♡」
ゴリュッッッッ♡♡♡
我妻「お”ひィ”ッッッッッ!?!?♡♡♡」
目をトロけさせながら、A♡のやつみたいに喘ぐ我妻ちゃん。バリューありすぎて逆に困りそうだ。
(そういえばロー♡ーあったよな?)
我妻「あ”ッは…♡ふぅ”…ッ、はァ”♡♡」
呼吸を整えている我妻ちゃんを置いといて、近くにあるBOXに手を入れる。ロー♡ーを3つ取り出して、我妻ちゃんの穴の中に入れる。
「ここから3時間、頑張れ♡」
全て中に設定し、部屋を後にする。そしたら案の定、もう聞こえてきた。
我妻<ん”ひィ”ィ”ィ”ィ”ッ♡♡♡どめれ”ェ”ェ”ェ”ェ”ェ!!!♡♡
「おぉ、凄い声あげんね」
(ちょっと予想外だったけど、楽しめるからいいや。)
ここから3時間、我妻ちゃんの喘ぎ声が聞こえ続けた。ボイスレコーダーに音声を録画しながら、ロー♡ーを色々弄った。
3時間後_
部屋に戻ると、すごく暑く感じた。我妻ちゃんは絶頂に達しすぎたせいか、ビクンビクンなっていた。それに下半身のとこは精♡だらけだった。
我妻「あ”へェ”っ…♡♡」
さすがにこの時点で♡ーターは全部止めた。
「辛くなったらいつでもヤッてあげる…♡」
コメント
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やべぇな、ここの二人の空気か壁になりたいわぁ…
最高やぁ