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尊い犠牲ってなんか最初の方で言ってた子いたよね〜!…ごめんね…考察したいんだけど記憶力と理解力がなくて…今1話から全部 見返したの〜!
読み終わりました!37号の犠牲を「尊い」と断言する13号の冷めた視点、めちゃくちゃ心に残りました。必要な犠牲って割り切る強さと、その裏にある人間への諦観…世界観の芯がどんどん見えてくる感じが好きです。三階の「頭が二つある存在」の描写も、この研究所の異質さが強調されて不気味で良かった。最後の地図のループと隠し通路の謎、次回どう繋がるのか楽しみにしてます!
第5話、頭
ー13号視点ー
そして、私達は西側にあるという階段へ向かう
すると、研究所全体でサイレンがなる
多分、37号の事だろう
職員を殴ったのだからな、
逃げた時のために職員を集めているのだろう
そして不意に思った
尊い犠牲だ…と、
私達にとっては必要な犠牲であった
あのまま職員に見つかっていたら数人は死んでいた
あいつは職員の気を引き、逃がしてくれた
他からしたら尊い犠牲だなんて思わないだろう
そーゆうのが人間だ
そんな事を考えてる間に三階に着いていた
三階には頭が二つの奴らや、二人をくっつけたようなやつらが多かった
おそらく双子のようなものなんだろう
だが、あまりにも知力がない
ここにはヒントも、話せるやつもいない
この階に用はなさそうだな…
一応話せるやつとは話してきたつもりだが、
話しかけるだけ無駄だな
このまま二階に行けたら良いが…
…そういえば111号ってどの階に居るんだろうな
あいつはこの研究所の最高傑作
ここ最近、実験の圧力にたえられなかったり
精神的に病んでしまって自滅、などするやつが居る…そのせいで研究員も活力がなかったが
111号、あいつができてからはこの研究所も希望を持ち始めた
不思議だ
あいつだって、生まれてきたくて生まれた事なんてないだろう
嗚呼、どうしようもないやつらばっかり
希望を持つやつも居ない
42号「いみ(13号)ちゃん?」
13号「?、嗚呼すまない考え事をしていた」
42号「1号が呼んでるよ!」
13号「わかった、」
後ろを振り向き、1号の元へ向かう
13号「どうした?」
1号「少しいいかい?この二階を地図に表してみたんだけど… 」
13号「?」
地図を見てみると、驚いた事に階段がない
みつけてないだけかと思えばそれ以前に重要な事があった
13号「これ、同じところを回ってないか…?」
そう、地図にはどれだけ進んでも階段がなく、しかも同じところを回る仕組みになっている。
1号「…そうなんだ」
1号「ここには階段じゃなくて、他の通路があるんじゃないかな、?」
確かにこの地図が本当ならその可能性は高まるだろう
だが、他の通路として挙げられるものが私には思いつかない…
13号「その、他の通路に挙げられるものはあるか…?」
1号「うーん…例えば」
1号「隠し通路とか?」
隠し通路…か、
1号「例えば、ボタンがあるとか…研究員専用の通路があるとか?」
確かに、その可能性はある…
13号「探して…みるか」
死ぬほど変なところで区切りました☆
考察ヒント…そろそろ自力でやってみてはどうでしょうか?
そもそも考察してくれる人…いない(泣)
と、とりあえずまた来週!