こんにちわ!!
今回は、長編に挑戦していきたいと思います!!!
では、お話へ
いってらっしゃい!!!!♡♡♡
春千夜side
朝起きたら
春 「は?なんで」
春 「昨日は、○○組一人で潰して疲れて帰ってから……..」
春 「記憶がねぇ……..」
春 「チッ」
春 「昨日のヤクに変なもの入ってたかぁ?」
ガサガサ
春 「ん〜、入ってなさそうだけど…….」
バンッ
春 「は?」
灰谷side
蘭 「竜胆〜」
竜 「ん?」
蘭 「暇なんかしねぇ?」
竜 「なんかって……..」
竜 「あ」
蘭 「なんだよ?」
竜 「この優しい優しい灰谷兄弟様がいつもマイキーに避けられてるNo.2さんを起こしに行こうぜ♡」
蘭 「……….」
蘭 「さいっこう♡♡♡」
蘭 「早く行くぞ〜」 スタスタ
竜胆 「も〜、すぐ、仕切るのやめろよ〜」 スタスタ
春千夜の部屋は、なぜか薄く少し暗いところにある
なんか、ヤクキメた後が面倒だかららしい
俺らは、春千夜をどう煽ってやろうかを楽しそうに話しながら春千夜の部屋のドアの前についた
蘭 「行くぞ」
竜胆 「早く、早く!」
蘭 「シー」
竜胆 「!」
蘭 「じゃぁ」
蘭 「3」
蘭 「2」
蘭 「1」
バンッ
俺は、意気よいよく春千夜の部屋のドアを開けた
春 「は?」
灰 「は?」
俺らの目の前に現れたのはいつもの春千夜ではなく
猫耳、猫のしっぽが生えた可愛らしい春千夜の姿だった
春千夜は、見られたのが恥ずかしかったらしく顔が真っ赤になっていて
いつもとは違いとても愛らしかった
その瞬間俺らの股間のものに熱を持ったのがわかった
春 「ん…だよ….//////」
灰 「何….それ]
どうですか!?
次回エロあり!!
何プレイがいいですか?受付しまぁぁあす♡
では
Next
→♡500
コメント
13件
耳&乳責めでイキ地獄って出来ますか?
放置プレイがいいです