テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#ヤクザ
夏目萌*優しい彼~コミカライズ
2,710
#シークレットベビー
#イケメン
蒼乃 月
417
管野アリオ
429
「理麻のいやらしい姿、もっと見たいな……」
「え? なっ…………なに……?」
恥裂から顔を離した彼が、仰向けになると、今度は恵斗くんの顔の上に跨がされ、太ももを押さえ込まれながら、口淫される。
「ああぁっ……」
ベッドルームに響く、ビチャビチャとした水音。
下から突き上げるような、恵斗くんの視線。
まるで別の生き物を思わせる、彼のザラついた舌の感触と蠢き。
気付くと私は、我を忘れて腰を前後に揺らし、快感の沼をさまよっていた。
私の太ももを押さえていた大きな手が、次第に這い上がり、ブラの下から双丘を包み込み、固く色付いた果肉を指先で弾く。
「ひゃんっ……」
下腹部がジワジワと疼き出し、私の腰は、感じる場所を探るようにグラインドさせていた。
執拗に舐めしゃぶる恵斗くんの舌遣いが、私に淫らな狂気を孕ませる。
今まで感じた事のない気持ち良さに、子宮に燻る快楽が、そろそろ弾けようとしていた。
「けっ……恵斗……くん…………んあぁっ……ダメ……っ……あんっ……………やぁっ……イッちゃ──」
身体が硬直した後、弛緩した私は絶頂を迎え、ベッドに手を突きながら崩れ落ちた。
息を切らしながら起き上がろうとするけど、動けない。
「理麻……すっごくやらしい……」
背中越しに、恵斗くんから声が投げられ、後ろから抱き竦められた。
「俺の前で……こんなに濡らして…………こんなに固くして……」
ブラのストラップを摘んで剥がすと、ベッドに放った恵斗くん。
妖艶な眼差しを頬に感じながら、彼の指先に膨らみの先端と肥大した花芽を撫で擦られた。
「ああぁぁっ……そんなにされたらっ…………また……イッちゃうぅっ……」
素早い指先の律動に、私の理性は完全に溶け落ち、快楽に顔を歪めながら天を仰いだ。
「んうっ……んはぁっ……ダメダメッ…………ああぁっ──」
私の身体はビクビクと震え、脱力した後、恵斗くんの身体に、もたれ掛かる。
立て続けに達したのは、初めての経験。
愉悦で朦朧としている私は、恵斗くんに顔を向かせられて、唇を奪われた。
コメント
1件
わあ……第7話、一気に読んじゃいました。恵斗くんの「理麻のいやらしい姿、もっと見たい」って言葉、彼の余裕と独占欲が感じられてドキドキしました。それに対する理麻さんの戸惑いと、身体が正直に反応してしまう切なさが、すごく丁寧に描かれていて、読んでいて苦しくなるほど没入しました。特に「ビチャビチャという水音」や「初めての経験」という一文から、理性が溶けていく感覚がひしひしと伝わってきました。続きが気になります!