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#解釈違い注意
芝生の反逆者
17
#ご本人様には関係ありません
莉々葉
36
222
こはる
180
〜愛されない少女〜
………。ここは…?
けたたましい光りに包まれた後気がついたら私はどこか知らないところにいた。
「あれ、私知らない路地に入ったあと…何処なんだろここ。」
知っているようで、似ているようで何か違う。
もしかしてこれが異世界転生というやつ?そう考えながら歩いていると1つの大きい商店街らしきところに出た。
その時、
「ねぇ、あなた?こんなところでどうしたの?」
声をかけられたの。後ろを振り返るとそこには小さなかわいい少女がいた。よくアニメとかでみる可愛らしい子。(羨ましいな)そう思った。
…。だけどね、その子は髪の毛が白かったの。アルビノと言えばいいのかな。きれいな白い髪の色だった。
「…。えっと、道に迷ってて、ここは?」
そう問いかけた。あくまで普通にいつも通りに。
「ここは花咲市だよ?お姉ちゃん、お名前は?」
「私は、……。私は琉奈。あなたは?」
「私はね〜姫奈って言うの!
お姉ちゃんお家は?今ね神社で巫女の修行をしててね?よかったら来る?」
正直息が止まるほど、びっくりした。心臓がとてもうるさい。言葉が、出ない。また私はずっと昔の、昔の人と重ねて見てしまった。
(最低だ。)
でも、なぜだかその時は冷静で1つだけ分かったことがあった。
「そうか。そうかここは、✕✕✕✕なんだ。」
そこで私は意識が途切れた。
〜愛されなくなってしまった少女〜
また朝が来てしまった。朝なんて来なければいいのに。
「おはよう。」
そう家族に挨拶していつも通り準備を終わらせて私は神社に向かった。
(どうせ私のことを愛していないくせに)
私は片目が見えていない。失明とでも言っておくべきだろうか。小学生のころ、目に病気が見つかって手術もできずそのまま失明してしまった。それから母も父も変わってしまった。
「全部私のせいだ。私のせいで家族を壊して何もかもだめにしたんだ。」
小学生だった私はずっと自分を犠牲にしてた。✕にたい。そう思ってしまったこともあった。
その時に見たのは1つの光であり私の夢だった
コメント
1件
うわあ、第2話、めっちゃ気になる展開ですね……! 異世界っぽい路地裏で出会った白い髪の姫奈ちゃんと、目の見えない「愛されなくなってしまった少女」。同じ物語の二つの視点がどう繋がっていくんだろう。特に琉奈が昔の人と重ねて「最低だ」って自分を責めるところ、すごく胸が痛くなった……。最後の「1つの光」が何なのか、続きが気になりすぎます。設定の重ね方が巧みで、読んでてゾクゾクしました!