(参考)
※一部の場面です
今日はオフの日で、翔太くんの家にお邪魔している。でもこの頃悩みがある。それは翔太くんが無理してる気がするってこと。
︎🤍「……最近、ちゃんと寝てる?」
そう声をかけたとき、翔太くんは一瞬だけ顔をしかめた。図星だったんだろう。
💙「……別に、疲れてなんかないし」
目を逸らしながら、翔太くんはそう言った。
でもその目の下には、くっきりとクマができていて、無理してるのが明らかだった。
俺は何も言わずにソファに腰を下ろすと、自分の太ももをぽんと叩いた。
︎🤍「翔太くん、ここ。ほら」
💙「……何言ってんの、俺が膝枕されるとか、柄じゃないし」
そう言いながらも、翔太くんはほんの少し迷って、でも結局、静かに俺の膝に頭を預けた。
︎🤍「はは、素直じゃないなぁ」
💙「うるさい…」
強がる声とは裏腹に、翔太くんのまぶたは少しずつ重なっていく。俺はその髪に指を絡めながら、優しく撫でた。
💙「…なんでそんな優しいの」
小さな声で、ぽつりと。
︎🤍「翔太くんが、頑張りすぎてるの、見てたら放っとけないだけ」
💙「……別に、頑張ってなんか…」
︎🤍「うそ。全部ひとりで抱えようとするの、昔からだもんね」
少し沈黙が落ちる。
︎🤍「でも、俺の前では、甘えてくれてもいいよ。…むしろ、甘えてほしい!」
💙「……バカ」
たった一言。でもそれが、彼なりの「ありがとう」だってわかってる。
この瞬間だけは、守らせてほしい。
俺の膝の上で、無防備に目を閉じる翔太くんを、誰にも渡したくないと。
コメント
6件
ラウしょたの寝顔独り占めしなねぇ
あー、らうなべ忘れてたの思い出した🤍💙 きゅんさんのらうなべ、優しいですね。可愛いカップル🥰