はいはいはい🎵((は?
すとうぃず楽しい🎶
さとちゃんとジェルたんかわいいよ。
着せ替え楽しいよ。
ハイではSTART!
⚠桃総受け
⚠過呼吸、パニック表現有
⚠激しめ、喘ぎ声汚い
⚠地雷注意
『一夜_黄_』 START
紫。さんからメールを貰って早2日経った。
今日は、紫。さんの幼馴染
浅黄 黄さんと会う日。
会う。と言っても一夜だけ、
繋がるだけの関係だが。
22時25分、
そろそろ、夜の儀式が始まる時間帯だ。
『もうすぐ、付きます。』
いつ追加されたかわからない
LIMEからメッセージが届く。
このメール届いてから、1時間待ってんだけど…
こっちも暇じゃないのに…
少し経つと
黄色髪の、見るからにお金持ちの、
男性が入ってきた。
『すみません、遅れてしまいました。』
大人っぽくて、スタイルが良い。
紫さんから得た情報と一致している。
この人が、…今日の相手、……
少し気分が悪くなる。
まあこんなの序の口だ。
怖くても、無理に笑顔を作る。
嫌われないように、
飽きられないように、
怒られないように。
【ょ、よろしくお願いします…、】
緊張して、声が強張る。
彼はニコニコして言う。
『此処で愚図愚図していても始まらないので、早速行きましょ。』
そう誘われる。
引き連れた顔で頷いた。
怖いけど、もう慣れたんだ。
大丈夫大丈夫。
儀式をする部屋は、
ラブホテルとは違って、
大きいシングルベットと、
2m位の鏡があるだけの部屋だ。
黒で統一された部屋は、
何故かこの身から汗を流す。
また、始まってしまう。
深呼吸して、ベッドに座る。
やっぱり怖いのには変わりない。
『そろそろ、始めます、?』
背後から聞こえた声に体が痙攣する。
小さく頷いて、
【はぃ、】
とだけ呟いた、
十秒後には
黄さんが俺の上に居た。
呼吸が上がる。
怖い怖い怖い。
痛いかも、苦しいかも、気持ち悪いかも
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
【あ“ッはッッカヒュッゼヒュ、…】
過呼吸が狭い部屋に響く。
黄さんは心配そうに言う。
『大丈夫ですか、?
そういえば、男性恐怖症でしたね。』
頭をそっと撫でられる。
不安な気持ちが軽減する。
『変なことも、痛いこともしないです。絶対気持ちよくする。』
優しい声が耳に響く。
『約束します。だから、
ヤッてもいいですか、?』
また頷く。
【痛くないなら、……良いですよ、】
怖さがなくなった気がした。
胸に手が絡む。
腰が浮く感覚がする。
気持ちいようで、気持ち悪い。
なんだか不思議な感覚に陥る。
大丈夫だろうか、
壊れずに済むだろうか。
不安ではあるが、
黄さんに身を委ねる。
手が絡んで、声が出る。
【あ、…ひッッ、?!あ“ぁ“ッ♡】
始めた当初から弄られていた胸。
触られただけで快感が一気に来る。
黄さんにも笑われてしまった。
『可愛いですね。本当に、笑』
脱がされていた下の口に、
長く細い指が入ってくる。
その拍子に、溜めていた白濁液が、
出てきてしまう。
【ぁ“、……いぁ““♡//】
なんで逝ったか解らない。
だけどまだ快感だけが残っている。
可笑しく成りそうで只只怖かった。
今俺じゃない何かに成ろうとしている気がして。
だけど、そんな考えも、次の行動で掻き消される。
大きな相棒、、、
とでも言うのだろうか、
穴いっぱいに、挿れてきた。
【ぉ“ッぁ“あ“あ“あ“、?!♡/】
男が怖いとも考えることができず
奥に奥に貫かれていく。
【ぁ“♡/、?!い“♡くぅ“う“♡/!】
そんな報告をする前に、
また、白濁液が出る。
『あぁ、もう、笑いっぱい逝っちゃって、笑』
そんな煽りも耳に入らない。
理性が吹っ切れた音がした。
【ん“♡、き°ゅううぅぅ“♡//】
突かれて逝って突かれて逝って、
その繰り返し。
奥を突かれては潮を噴く。
空逝にだってなるくらい、、
【ぁ“♡あ“/ん““あ“♡♡】
『っ、笑もう、終わりにしましょうか。』
そう告げられた事に身が動く。
彼の手を掴む。
泣き腫らした顔にまた涙を浮かべて。
【やらぁ“♡も、もっろぉ“♡♡】
いっぱい欲しいよ♡
ねぇ、頂戴よ、?
いっぱい愛が欲しいよ。
男性恐怖症なんて忘れるほど、
彼に強請る。
『♡、解りました。もう、
手加減しないです♡♡』
二人のキャラも忘れて、
愛しあった一夜目のお話。
『大好きです♡桃くん♡♡』
おしまい!
初めて2000文字行った!!
わぁ~い!!
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ありがとうそしてよろしく。
コメント
2件
初コメ失礼します! 桃くん受け最高すぎます🥹 続き楽しみにしてます!!