テラーノベル
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トパーズの作戦は惜しくも失敗した。そこから僅かに時間は遡り、土竜型が作り出した穴の中をさ迷う詠心達。
気絶していたアングとネットもやっと目を覚まし、出口を探して詠心達は進んでいる。
「余裕で人も通れるし、この穴思った以上に歩きやすいな」
そう話すアング。土竜型の作った穴は狭いが、確かに彼の言う通り2、3人は人が通れるようなサイズだった。
「……」
「一野瀬くん?」
「いやどうしてかなと」
詠心が首を傾げる。
「どういうこと?」
「いや自分が通るだけなら、土竜型は何でここまで穴を広げたんですかね?」
「ppp級なんだし、そこまであいつらは考えてないんじゃない?」
「そう…なんです************************
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