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『優等生』 の私達

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『優等生』 の私達

3 - 第3話 落とした『点数』と,無くした『感情』

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2024年10月22日

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紫音 (はぁ…テスト…1教科だけ点数落としちゃった…。)



まふゆ 「ただいま。お母さん!」


紫音 「…ただいま」


朝比奈母 「お帰りなさい。それで。『模試』の結果はどうだったの?」


まふゆ 「いつも通り全教科 『100点』だったよ。」


朝比奈母 「やっぱりまふゆは凄いわね。流石,朝比奈家の 『誇り』だわ。それで??紫音は??どうだったのかしら?」


紫音 「…数学以外は全教科『100点』だったよ。」


朝比奈母 「あら,数学は何点だったの?」


紫音 「…きゅ,98点…。


朝比奈母 「…うして??」


紫音 (ビクッ)


朝比奈母 「どうして!こんな簡単な問題で『100点』取れないの?!?!まふゆは!!『100点』だったと言うのに!!!」


紫音 「ごっ…ごめんなさ…っ…。御免なさい…っ…!次からは…!次からはもっと,もっと頑張る,からっ!!」


朝比奈母 「御免なさい。少し感情的になり過ぎたわね。でもこれは全て『紫音の為』を思ってやっている事なのよ?ねぇ?『賢い紫音』なら分かるわよね?」


紫音 「…っ,う,うん!分かってるよ…!じゃあ,私…,復習してくるから…自分の部屋に行くね??」


朝比奈母 「ええ。分かったわ。あとで部屋に『カモミールのお茶』持っていくわね。」


紫音 「有難う。お母さん(ニコッ」


まふゆ(紫音…。気のせい…?今,『偽りの笑顔』になってた…?紫音も我慢,してるの…?私と同じで…?何だろう,この気持ち…。胸の奥が『ザワザワ』する…。)




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