この作品はいかがでしたか?
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-—–⚠注意⚠——
・改造注意
・推しがでない可能性アリ
それでもいいならレッツゴー
White「なかなか手ごわい奴だな…」
Green「だな…」
???「ねぇ〜…皆どこぉ〜…」
Green「Red Mungus!!」
RedMungus「あ、Greenじゃん。何やってんのここで?」
Green「実はかくかくしかじかで…」
RedMungus「はぁ」
Green「お前も手伝ってくれないか」
RedMungus「いいよぉ」
一方その頃Blackは…
Black「どこだーいるなら返事しろー」
Blackが皆を探していると、Warcheifが来た
Black「あぁ…Warcheifか…」
Warcheif「なんでそんなに悲しそうなんだよ。」
Black「…」
WarcheifとBlackが合流して1分が経つと、貨物室の下から誰かが来た。
???「お前ら誰だ…」
Black「いや、こっちのセリフだが…」
???「まぁいい、先に名乗れ…」
Black「Blackだ。」
Warcheif「Warcheifだよろしく。」
ノヴァ「ノヴァだ。よろしく…質問するが、コイツを見なかったか?」
Warcheif「なんだ?」
ノヴァは、紙を見せた。
ノヴァ「コイツなんだが…」
Black(こいつ見たことあるぅ〜)
Warcheif「どうしたんだBlack、驚いて」
Black「いや、こいつ見たことあるなって」
ノヴァ「まじか!場所を教えてくれ!」
Black「スケルド号の貨物室だが」
ノヴァ「そうか…じゃあ…」
Warcheif「?…どうしたんだ?」
ノヴァ「お前らにはタヒんでもらおうじゃないか…」
そう言ってノヴァは、BlackとWarcheifに襲いかかったが、外れた。
Warcheif「おい!ノヴァ何しているんだ!」
ノヴァ「お前らには、お世話になったよ…じゃあBlackを殺ろうかな…」
Warcheif「おい!待て!」
ノヴァ「なんだよ…」チッ
Warcheif「ノヴァと、アイツの関係はなんだ…」
ノヴァ「なるほどそのことか…」
ノヴァは、アイツの関係を、WarcheifとBlackに話した。
Warcheif「そうか…なるほど…」
ノヴァ「そういうわけさ…じゃあ何回も言うけどタヒんでもらおうか…」カチャ
Warcheif「…!!」
ノヴァは、銃をWarcheifに向けた。
Warcheif「(あぁ…俺の人生は終わったんだなありがとよ…皆…)」
バンッ
Warcheif「(…?タヒんでないだと…?どういうことだ?)」
Warcheifが前を見ると、そこにはバイザが割れたBlackが前に立っていた…
Warcheif「Black!」
Black「いいんだよ…俺は…」
ノヴァ「チッ、邪魔者が入ったか…まぁいい、インポスターを殺れそうな状態だし…」
Warcheif「どういうことだ…インポスターを殺るって…」
ノヴァ「俺は、インポスターが大嫌いだ…」
Warcheif「どうしてだ…」
ノヴァ「親をインポスターが追放した…」
Warcheif「誰だって追放されることはあるさ…お前の親だって…でも質問がある。」
ノヴァ「なんだ…」
Warcheif「そもそも追放したインポスターを殺ったらいいと思うんだが?」
ノヴァ「…」
Warcheif「なんか喋れよ…」
ノヴァ「そんな話は、どうでもいい。とにかくBlack…」
Black「なんだ…」
ノヴァ「殺りあおうじゃねぇか?」
Black「あぁ…」
Warcheif「え、その怪我で大丈夫か?」
Black「あぁ大丈夫だ…」スッ…
Warcheif「(こいつヤベェ)」
次回へ続く…
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脳筋Part2
めっっっっちゃ好き 楽しみすぎて発狂した()