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年上と年上に攻められる犬亥の兄貴…最ッッッ高ですね((
犬亥の兄貴受け最高!めちゃくちゃエロかったです。ありがとうございました(_ _)
リクエストありがとんかつー!
⚠注意⚠
・やぎいぬあゆ
・R18要素あり
・犬亥視点
鮎川って犬亥からしたら後輩なのかな?わかんないからそれでいく
それではやっていこうじゃあないか!
突然だが、俺は今2人の男に取り合いをされている。理由は俺が好きだからとか何とか…呆れてくる。
柳楽「鮎川、こいつは俺のだ」
鮎川「ほう、言ってくれんじゃねぇか…犬亥の兄貴は俺のだが?」
「どっちのでもない…((ボソッ」
俺には妻だって子供だっている、好きだとしても気持ちだけ受け取るつもりだ。パパであるからには浮気など絶対しない…女だろうが男だろうが絶対断る。
鮎川が俺にハグしてきたが無理やりはがして逃走して、柳楽の兄貴はキスしようとしてきたからビンタした。アタックしてるんだとは思うが、下手だと思う…そう思うのは俺だけか?
「ん”~~~~~ッ…眠いな」
柳楽「仮眠室で少し寝るか?」
「おわッ!びっくりした…そうさせていただきます」
急に出てこないでくれよ兄貴、すごいびっくりしちまったじゃねぇか。
眠くてだるい足を何とか動かしながら仮眠室へ向かう。その途中、鮎川が話しかけてきた。
鮎川「眠そうですけど、大丈夫ですか?」
「大丈夫だ…眠いだけ………」
だんだん視界がぼんやりとしてくる。昨日2時間しか寝てなかったことを後悔しながら、鮎川と話を切り仮眠室へ向かった。
仮眠室へ行くと誰もおらず、ラッキーと思いながらベットに倒れ込んだ。横を向きながら、そのまま目を閉じて眠りについた。
目が覚めると、なんか全体的にスースーするというか異様に暑かった。
「ん”ッ……ひぁ”ぁッ!?////////」
鮎川「起きましたか?」
目が覚めると鮎川に犯されてる最中だった…いやいや、おかしいだろ!挿れられているから体を動かして抜け出そうとすると、手を掴まれて鮎川の方に寄せられた。
ズチュンッ♥
「ひぅ”ッ/////な”ん、だこれぇ”…/////」
鮎川「体は正直でいいですね♥」
「え”…あァ/////」
下を見ると俺のブツがフル勃♡していた…その状態に思わず絶句してしまった。舎弟に無理やり犯されてるって言うのにどうなってんだ。
「ヤ”ダッ抜けよォ”//////ダェだかぁ”ッ”…/////」
鮎川「滑舌悪いですね」
不敵な笑みを浮かべながら、俺にDキスをしてくる。ムラッとして本気でやばいと感じている。
誰でもいいからさっさと助けて…いや、ダメだ。こんな姿晒したらどうなる?これからの組での扱いヤバいんじゃ?助け求めること出来ねぇじゃねぇか。
バァァァァァンッ
柳楽の兄貴が勢いよくドアを開けてきた。その瞬間、急いで目を逸らした。目が合うと気まずいからな。
柳楽「鮎川、貴様…!」
あぁ、これで助かるんだ。こんな姿を見られたくはなかったけれど…いいか。
柳楽「俺もやらせろ」
鮎川「いいですよ」
「え”ェ…?////」
予想外のことを言ってきて、かなり混乱した。普通は助けてくれるところを兄貴は参加するんだぜ?おかしいだろ。
「い”だい”ッやめ”ろ”~~~ッ//////♥」
視界がぼやけながらそう叫ぶ、2人のなんて入る訳…入ったんだけどキツすぎる。だって明らかに長いし太い。
「ヤダッ////ヤダヤダァ”!///////♥」
柳楽「ガキじゃねぇんだから…チュッ♥」
「ん”ゥ…//////」
2人が動くと痛さと気持ちよさで頭がまわんなくなりそうだった。
しばらくすると気持ちよさが徐々に増してきて、意識が飛びそうな状態になりかけている。
「はー”ッはーッ”… ッ、ぐァッ//////♥」ビクッ
柳楽「ん”…そろそろ………」
鮎川「ッ、イクッ…///」
その瞬間、俺の中に熱くて白い液体が流し込まれた。量が多いのか流れ出てるのがわかった。それと少しだが体が震えているのもわかった。
柳楽「どっちが好きなんだ?」
「…」
鮎川「答えてくださいよ、兄貴♥」
「どっちも大っ嫌いだ…!」