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23 - やぎいぬあゆ

♥

160

2023年08月26日

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リクエストありがとんかつー!

⚠注意⚠

・やぎいぬあゆ

・R18要素あり

・犬亥視点


鮎川って犬亥からしたら後輩なのかな?わかんないからそれでいく


それではやっていこうじゃあないか!









突然だが、俺は今2人の男に取り合いをされている。理由は俺が好きだからとか何とか…呆れてくる。

柳楽「鮎川、こいつは俺のだ」

鮎川「ほう、言ってくれんじゃねぇか…犬亥の兄貴は俺のだが?」

「どっちのでもない…((ボソッ」

俺には妻だって子供だっている、好きだとしても気持ちだけ受け取るつもりだ。パパであるからには浮気など絶対しない…女だろうが男だろうが絶対断る。


鮎川が俺にハグしてきたが無理やりはがして逃走して、柳楽の兄貴はキスしようとしてきたからビンタした。アタックしてるんだとは思うが、下手だと思う…そう思うのは俺だけか?

「ん”~~~~~ッ…眠いな」

柳楽「仮眠室で少し寝るか?」

「おわッ!びっくりした…そうさせていただきます」

急に出てこないでくれよ兄貴、すごいびっくりしちまったじゃねぇか。

眠くてだるい足を何とか動かしながら仮眠室へ向かう。その途中、鮎川が話しかけてきた。

鮎川「眠そうですけど、大丈夫ですか?」

「大丈夫だ…眠いだけ………」

だんだん視界がぼんやりとしてくる。昨日2時間しか寝てなかったことを後悔しながら、鮎川と話を切り仮眠室へ向かった。

仮眠室へ行くと誰もおらず、ラッキーと思いながらベットに倒れ込んだ。横を向きながら、そのまま目を閉じて眠りについた。













目が覚めると、なんか全体的にスースーするというか異様に暑かった。

「ん”ッ……ひぁ”ぁッ!?////////」

鮎川「起きましたか?」

目が覚めると鮎川に犯されてる最中だった…いやいや、おかしいだろ!挿れられているから体を動かして抜け出そうとすると、手を掴まれて鮎川の方に寄せられた。

ズチュンッ♥

「ひぅ”ッ/////な”ん、だこれぇ”…/////」

鮎川「体は正直でいいですね♥」

「え”…あァ/////」

下を見ると俺のブツがフル勃♡していた…その状態に思わず絶句してしまった。舎弟に無理やり犯されてるって言うのにどうなってんだ。

「ヤ”ダッ抜けよォ”//////ダェだかぁ”ッ”…/////」

鮎川「滑舌悪いですね」

不敵な笑みを浮かべながら、俺にDキスをしてくる。ムラッとして本気でやばいと感じている。

誰でもいいからさっさと助けて…いや、ダメだ。こんな姿晒したらどうなる?これからの組での扱いヤバいんじゃ?助け求めること出来ねぇじゃねぇか。

バァァァァァンッ

柳楽の兄貴が勢いよくドアを開けてきた。その瞬間、急いで目を逸らした。目が合うと気まずいからな。

柳楽「鮎川、貴様…!」

あぁ、これで助かるんだ。こんな姿を見られたくはなかったけれど…いいか。

柳楽「俺もやらせろ」

鮎川「いいですよ」

「え”ェ…?////」

予想外のことを言ってきて、かなり混乱した。普通は助けてくれるところを兄貴は参加するんだぜ?おかしいだろ。












「い”だい”ッやめ”ろ”~~~ッ//////♥」

視界がぼやけながらそう叫ぶ、2人のなんて入る訳…入ったんだけどキツすぎる。だって明らかに長いし太い。

「ヤダッ////ヤダヤダァ”!///////♥」

柳楽「ガキじゃねぇんだから…チュッ♥」

「ん”ゥ…//////」

2人が動くと痛さと気持ちよさで頭がまわんなくなりそうだった。

しばらくすると気持ちよさが徐々に増してきて、意識が飛びそうな状態になりかけている。

「はー”ッはーッ”… ッ、ぐァッ//////♥」ビクッ

柳楽「ん”…そろそろ………」

鮎川「ッ、イクッ…///」

その瞬間、俺の中に熱くて白い液体が流し込まれた。量が多いのか流れ出てるのがわかった。それと少しだが体が震えているのもわかった。

柳楽「どっちが好きなんだ?」

「…」

鮎川「答えてくださいよ、兄貴♥」


















「どっちも大っ嫌いだ…!」

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