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本当なのかは分からないんですけど古代エジプトの楽器やギリシャの琴(こと)は432hzでチューニングされていたといわれているんです、もちろん当時は現代のようにチューニング器具はなかったのでおそらく直観的に聞いて心地良い音程にしていたと思われます。そこから1900年までフランスでは435hzイタリアでは432hzなどが使われていたと言われています。1910年になって440hzが世に知れ渡り始めたそうです、これはJohn Calhoun Deagan(ジョン・カルフーン・ディーガン)と言うアメリカ海軍の方がロスチャイルドの資金提供により米国音楽家連盟に加入しコンサートに演奏されるチューニングを440hzに変えていったそうです、そしてこの同時期にニューワールドオーダー新世界秩序が本格的に指導し蓄音機などが発明されたことから音の力で世の中に影響を与えようと考え始めたらしいです。そこですでにプロパガンダに力を入れていたナチスのプロパガンダの天才ヨーゼフ・ゲッペルスの助けの元1939にはヨーロッパが440hzを標準化させたらしいです。