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アルバイトに関する都市伝説

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アルバイトに関する都市伝説

第5話 - 第91話　アウトドア　二日目　５

2

2023年02月08日

#ホラー

#ちょいエロ？

#オリジナル

#ホラー?

#ドラマ

#大人ロマンス

重田💋（omoda）

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重田💋（omoda）

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「それじゃあ、いただきます！」

「えっ、いただきます？　ちょっ……きゃっ！？」

「あむっ」

「ひゃあんっ！？」

いきなり敏感なところを吸われて、私は思わず声をあげてしまった。

「あはは、やっぱりお姉ちゃん可愛いね」

「うぐっ……」

恥ずかしい……。私は顔を真っ赤にして俯く。

「ほら、おじさん見てあげてよ」

「おっと、そうだったな」

「あっ……」

私は再び股間を見られる。さっきよりもさらに液体が溢れてきてしまっている。恥ずかしい……。

「すごいな……どんどん溢れてきてる」

「うわー、僕びっくりしちゃった」

「うぅ……」

恥ずかしくて死にそうだ。早く終わってほしい。そう思っていると、男の子の方が私の胸元に手を伸ばしてきた。そして、そのまま揉み始める。

「んっ……！？」

「おおー柔らかいねー」

「や、やめっ……あっ……」

「あれ、お姉ちゃん顔赤くなってるよ」

「ほんとだー」

「そ、それは……」

言えるわけがない。男の子に触られて感じているだなんて。

「ねえねえ、次は何しよっか」

「そうだなぁ……」

二人は相談を始める。これ以上何をするつもりだろう。不安に思っていると、突然私の両足を持ち上げられた。「えっ！？」

「よいしょっと……」

そして、大きく広げられる。私の大事なところが丸見えになってしまった。

「やっ……！」

慌てて隠そうとするが、男の子によって止められてしまう。

「こら、お姉ちゃん、暴れちゃだめ」

女の子の方は、大きく広げられた私の股間をまじまじと見て、「あれ、ここ、穴になってるんだね」といった。

「あっ、それは……」

「ひょっとして、ここから液が出るのかな？」

「ちょっ……！？」

「えいっ！」

彼女は私の穴に指を突っ込んだ。

「ふぁっ！？」

私はビクンッとなって思わず腰を引くが、足を掴まれていて動けない。女の子はそのまま奥まで入れていく。

「うわー中あったかいねー」

「あぅ……あっ……」

「それにヌルヌルしてるー」

女の子は楽しげに言った。

「どれくらい入るか試そうよー」

「うん、わかったー」

「ちょっ、ちょっと待って……」

私は制止しようとする。しかし、二人には聞こえていないようだ。女の子の指先が更に深く入っていく。

「あっ……！はぁっ……」

私は甘い吐息を漏らした。駄目だ、気持ちよくなり始めている。このままではまずい。なんとか止めなくては。でも、どうやって？考えているうちにも、ずぶずぶと沈んでいく。

「えへへ、ここまできたよー」

「あぁっ……」

「ねぇ、これどこまで入ってるかわかる？」

「そんなこと……わからない……」

私は首を横に振る。もうすでに限界に近いのに、これ以上されたら……。私は恐怖を感じ始めていた。（続く）