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俺は今水晶宮にいる。水晶宮は王族の保有する邸宅の一つでありクレイン南西部からかつては伸びていた古い街道の沿線にある。現代では新しく建設された街道に接続されていてクレインから数時間馬車を走らせれば自然豊かな環境にたどり着く。

「ジョー・アルヴィアン侯爵代理、来てくれてありがとう。」

ユリアスが珍しく第3王子らしい振る舞いをしていて、アルヴィアン家が保有する馬車を下りた俺を出迎える。

「あなたのためなら喜んで、ユリアス王子殿下。そして国王陛下、お招きいただきありがとうございます。」

俺は貴族としての簡素な礼をしてユリアスに応える。王宮ならかなり国王陛下や王族に対しては厳格な礼をする必要があるが、この場所は王宮ではないし、かつ『国王陛下の個人的な招待』であるために簡素な礼を使うことが許容される。そして国王陛下もユリアスも俺の礼節を許容したらしい。国王陛下はいつも通りの陽気だがどこか落ち着きを持った笑顔で俺に問いかける。

「感謝する、ジョー・アルヴィアン。鷹狩りの経験はあるのか?」


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