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おばさんは今日大好きだった
レトロな町を旅立つ。
おばさんは、魔法の本（魔導書）を使い生きがいだった本屋を、魔法を使い転送させる。
おばさん「そろそろ京都第5都市に着くわねぇ、お客さんとたぁーくさんお話したいわァ」
0.5話 TRUEEND
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