リクエスト集

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⚠注意⚠

・いぶあび

・R-18 設定創作 要素あり

・阿蒜視点

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俺の恋人は、性欲が強すぎる。昨日だって3回戦くらいヤられて、腹ん中も口ん中も精♡まみれになった。

「…隼人さん、俺ちょっと怒ってますから」

伊武「すまん、俺がヤりすぎた…」

「それなので、1週間俺とヤるのを禁止します！」

毎日ヤられまくったら腰がもたない。それだから、隼人さんには欲の制限を設けた。1週間もあれば少しは性欲が減るだろう…それに、抜くくらいなら俺への要求も減ると思う。隼人さんは嫌だと言っていたが、ゴリ押しでいけた。

「頼みますよ！」

伊武「わかった…」

(1週間はヤられないで済む！)

そう思いながら、仕事をした。

隼人さんは俺の事を愛してくれている。だが、その分性欲は俺で満たしている。そのことを考えると、なんとも言えない気持ちになった。

伊武「阿蒜ｩ、ここの計算間違ってるねぇ」

「す、すみません！」

伊武「次やったらただじゃおかねぇからな」

「はい！」

恋人になってくれたからというもの、前より優しくなった。優しくて強い隼人さんを好きなったはずなのに、あんな性欲の強い一面があったとは知らなかった。ちなみに、今は腰に湿布を貼っている。

そんなこんなで、襲われずに3日が経った。

「いやぁ、めっちゃ快適だ~!!!」

腰は痛くないし、声は枯れない。隼人さんには申し訳ないが、前より今の方が最高なんだ。多分、隼人さんも少しは抑えられているはずだ。

(今は家だし…隼人さんが帰ってくるまで少し寝てよ！)

こうして俺は寝室へ行き、軽く服を脱いだ。暑かったから、上着とズボンだけ。半袖シャツとパンツくらいだが、平気だろう。布団もかけて寝るから、誘惑にはならないはず。

少し不安を抱きつつ、俺は眠りにおちた。

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「ん”…お”ｯ!?♡♡」

急に突き上げられる感覚で目を覚ました。気がつくと俺は服は脱がされていて、隼人さんにヤられていた。

伊武「目を覚ましちまったか…でも寛太が悪いねぇ。性欲を抑えるなんて無理だねぇ♡」

そう言って、体勢を変えてバックになった。

ﾓﾐｭ ﾓﾆｭ ♡♡

伊武「寛太の尻、柔らかいねぇ…筋肉はつけてるはずなんだがなぁ♡」

「ｯ…やめ”ろｯ/////♡」ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ♡

(あんたが揉みまくった結果だよ！)

隼人さんは俺の尻が好きなのか、めっちゃ揉みまくる。そのせいで大きくなったような気しかしないし、ちょっとくびれたような感じがある。

伊武「まぁ、ヤるか」

ﾄﾞﾁｭｯｯｯｯ♡♡♡

「お”ほォ”ｯ ｯ ｯ ｯ ｯ !?♡♡♡」ﾋﾞｸｯ

伊武「その声、羨ましいねぇ♡」

一気に突き上げられたせいか、目の前が一瞬チカッとなった。

ﾊﾞﾁｭ”ｯﾊﾞﾁｭｯ”ﾊﾞﾁｭｯ”ﾊﾞﾁ”ｭｯ♡♡♡

「い あ”ｯ♡♡ま”っれｯｯ、激しひよ”ォ♡/////や”だｯ…あ”ぁ ｯ”!!!♡♡♡もう”っやめれ”ェ”ｯｯｯ!!!♡♡///////」

伊武「それで辞めるなんて無理だねぇ…」

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ…ﾄﾞﾁｭｯｯｯｯ♡♡♡

「ん”ぁｯ♡////ゴム”、あ”ひがっ”いぃ♡♡生や”ｧッ!!!!//////♡♡中に”ｯ出さない”れ…おねがぃだかｧ””♡♡♡」

喘いでいる時に唾液は出てくるし、涙もたくさんという程ではないが出てくる。声を抑えようにも、両手首隼人さんに掴まれているから無理だ。

す~~~~~~ｯ…♡

「あ”ぅ……♡//////」

ﾊﾞﾁｭｯｯｯｯｯｯ!!!!♡♡♡

「ん”へェ”ｯ/////////♡♡」

(こんな突かれたら…頭おかしくな”っちまう”よぉ”///////)

隼人さんの♡液がローションの代わり的なのになって、滑りがいい。それに痛くなくて気持ちいい。

ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡

「ひァ”ｯ!!//////♡も”う、ら”めェ”ｯｯｯ♡♡イきだぐな””ひ ッ”♡♡//////い”やだァ”…♡」

ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯｯ

「はーｯ”…はーｯ”……♡♡」

ｺﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯ♡♡

「お”ぉおｯ!!!!♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ！

伊武「感度良好だねぇ…♡」

そのまま俺は、3回戦やられた。どれも激しくて…意識が飛びかけたが、隼人さんが皮膚を何回もつねって起こした。痛いのと気持ちいのが混ざって、もう快楽地獄に堕ちかけたとしか言いようがない。

「も”うむり”…ｯ♡♡」

ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯｯ

伊武「俺はまだ3回だが、お前は5回もイッてるねぇ」

「だっ、だって”ぇ…♡/////」

そう言うと、隼人さんは俺を起き上がらせた。そして、俺の唇に隼人さんがチン♡を押し付けてきた。言われなくても分かる、フェ♡をしろということなんだろう。無言の圧が凄すぎて、俺はそのまま……

「ｶﾌﾟｯ…ﾍﾟﾁｬ、ﾚﾛｯ♡♡」

伊武「頑張るといいねぇ~~♡♡」

(喧嘩強い人って、みんなこうなのか…？♡)