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・くがかぶ

・R18 要素あり

・視点久我


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・同期、友達関係


うし、やってくぞッ!








俺の名前は久我虎徹、同期の華太と一緒に飲みに行く武闘派の極道だ。

綾波町の居酒屋付近で待ち合わせをしていて、丁度今着いたところだ。華太の姿はないので待っていると、1人の声が聞こえてきた。

華太「おーい、虎徹ー!」

「華太!」

近づいてきた華太をおもっきり抱きしめてやった。そしたら「離れてくれ」と照れながら言っていてすごく可愛いかった。

店内へと入り、席に着いた。メニューを見て注文し、一息ついた俺たちは軽く雑談した。

華太「兄貴がさァ、本っ当にかっこよくて」

「分かる!うちのところもかっこよくて…」

とりあえず兄貴のかっこいい所とかギャップ萌えのところとか話していた。笑顔で話す華太は本っ当に可愛すぎる、友達なのが勿体ないくらいだ。

テンイ・ン「ビール2個と焼き鳥ちゃんよッ!」

2人「…」

店員がオカマっぽくなっていて、本気で笑いだしそうになったがどうにかしてこらえた。

気を取り直して、ビールを飲みながら雑談したりちょっとしたゲームをやったりもした。

華太「しりとり、リンゴ」

「ゴリラ」

華太「ラ…ラ…ランドセル」

ちょっとしたゲームって言ってもただのしりとりなんだけどな。でも途中でハプニングが起こったんだ。

華太「次はレか、レイp」

「やめろ、言うな」

華太「口が滑ったわ…恋愛」

性的なこと言おうとしてて普通に焦った、言われたら気まずくなるからやめて欲しいわ。まぁ酔いが回ってるから少し仕方ないのかもしれねぇな。

しりとりもやってる内に俺が負けて、そっからは話したりするだけ。ウィスキーを2、3杯頼んで華太は飲んでいた。






華太「もっど飲みだぃ!ッ…はぁッ………」

「ダメだ!帰るぞ」

もっと飲もうとする華太を強引に止めて会計をして店から出た。酔っ払った華太をおんぶして家まで送っていく。

華太「大丈夫…ッだからもう1件いこっ…!//」

「大丈夫じゃねぇ”から帰ってんだろうが」

若干俺も酔い気味だったから、さっさと帰りたかった。だけど以前こいつ道端でヤられそうになってたからな、その事が怖いから送りたいんだわ。

数十分かけて華太の家に着いた、専用の鍵を渡してもらって開けた。中に入って鍵を閉めて、寝室の方へ向かう。

華太「下ろ”して…はぁ、ッはぁ……///」

「え?あ、うん」

華太を下ろして、帰ろうとした時急に手首を掴まれた。そしてそのまま手首を引かれてベットに倒れた。上に華太が乗っかってきて、何かと思った。

華太「あ”つぃの……はぁ、はぁッ……//」

華太の顔は今にも倒れそうなほど赤くなっていて、息が乱れている。多分媚薬かなんか飲まされたのかもしれねぇなと思った俺はすかさず「寝てれば大丈夫」と言ってみた。

華太「ねぇ、いいでしょ…?//」

多少乱れてる服とそっから見える肌に妙にムラっとして、息を飲んだ。誘ってきたのは華太だからと自分に言い聞かせて、頷いた。

華太「チュッ♥」

「んッ…//」

キスした後、華太が立ち上がり服を脱ぎ始めた。俺も服を脱いでいると華太の履いている下着が紐のやつだったことに気づいた。それも脱ごうとしてる華太に脱ぐなと言っておいた。

俺の上に華太を座らせて、再度キスをする。紐パンのやつを少しずらして指をいれて掻き回す。

グチュッ ジュプッ♥

華太「ん”んッ、掻き回しすぎッ…ぃ////」

「えー、でもなぁ?」

徐々に指の本数を増やしていき、その度に掻き回す速度を遅くしたり早くしたりしている。

華太「ん”ゥッ…気持ちィ”/////」

「ふーん…」

グポッ♥

華太「お”ァッ!??//////」

絞めてるとキツくてほぐせなくなっちゃうから、広げてやった。でも入れた時から中、トロットロだったけどね。解さなくてもいいくらいだったんだけどイッた時の顔面が見たいからさ。

華太「い”ッちゃぅ””~~~~~ッ//////」

ビュルルルルルルッ

ちょっと服に着いたけど、可愛い顔が見れたからべつにどうでもいいんだ。

さて、華太だけ気持ちよくなっていても困るしやることやらないと。

華太「い”れてッ”…ね?////(耳元)」

「んーでもさ、いれるよりこっちでも良くない?」

そう言って華太に俺のモノを当てて、誘惑させる。酔ってるし媚薬飲んでんだからすぐ負けたさ。

華太「ペチャッ、チュウッ♥ジュポッグチュッ///」

「ん”ッ…はあ”ッ………////」

華太「ジュプックチュジュルッ///♥」

中々舌使いが良かったから、こいつの後頭部を掴んで思いっきり押してやったよ。そしたら一気に暑くなった感じがした。

華太「ん”んッ!?//////」

「ッ…/////」ゾクッ

華太「ぁ”……んッ、/////」

可愛い顔を見て、後頭部掴みながら押したり引いたりしていた。華太の目がトロンってしていて顔が赤くなっている。

華太「も”ッ…ッぃ”//////(涙目)」

ビュルルルルルルルッ

華太の口から抜いて、口の中を確認してみる。そしたらめっちゃ精♡があって片ずけるのもめんどくさかったし、飲み込んで貰った。

どうしてもまだやりたいって言うから、そのまま続行した。え、なにをかって?ご想像におまかせするわ。
























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