この作品はいかがでしたか?
213
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ホイホイ どんどん やってくぞ☆
⚠注意⚠
・いちきた
・r18 フ♡♡ 要素あり
・○○しないと出られない部屋
・一条視点
今夜パンの中で過ごそう、それでは行くぞー!!!!
誰かに揺さぶられて、目を覚ました。ドンッと音がしたので音のするほうを見ると、少年がドアを思いっきり殴ったりけったりしていた。
北岡「はーッ…はぁ”、……………」
「どうしたのさ、北岡少年」
北岡「北岡呼びでいい…よッ!」
ドンッ
扉には少しだけ血の跡が着いていて、凹んだりしてるとこはどこにもなかった。
上をみあげてみると、ある看板があった。その看板には、『フェ♡しないと出られないぞ☆』と書かれていた。…なんか腹立つな、この看板。
北岡「やりたくもないし、されたくもないッ!」
ガンッ!
「…ちょっと来いよ、嫌とは言わせねぇ」
北岡「わかったよ…」
ベットがあったので、とりあえずそっちに誘導させる。そして、北岡を膝の上にのせてみる。
北岡「お”いッ、離せ!」
「フーッ…(耳)」
北岡「ヒッ”…!」
ゴリッ
北岡「えッ…は、は?」
今の北岡の声で勃ってしまった…。
ポケットの中に運良く媚薬があったから、飲ませるために北岡の口の中に無理やり指を突っ込む。
グチュ ヌチュッ…
北岡「…ん”ゥ……ァ”はッ”…////」
「喘いでるの?」
北岡「ちぁ”、ッう”…////」
とりあえず口の中を掻き回したりしながら、もう片方の手で媚薬をあける。
北岡の手は俺の手を止めるので必死だった、凄い可愛い。まるで子犬みたいだ。
媚薬の蓋を開けられたので、無理やり飲ませる。
北岡「んぐッ…ゴクッ」
全部飲めなんて言ってないのに、飲み干しやがった。相当喉が渇いていたのか…?まぁいいか、かなり強力になるだろうな。
少し時間がたったら、もう効果が表れた。顔を真っ赤にして息を荒げていた。
北岡「はーッ、はぁ”っ……///♡」
「全部飲まなくても良かったのに」
北岡「お”前ェッ”…ゥ”………////」
北岡の太ももの付け根あたりを優しく撫でると、振り向いて俺にキスをしてきた。頬に触れてみると、すごく熱く感じた。
北岡「暑いのォ”…直”してェ”ッ……/////♡」
「あぁ、いいぞ」ゾクッ
この丁度いい感じにとろけた顔が堪らないと思いながら口角を上げる。
再びキスをして、北岡の服を脱がせる。乳首も股間にあるものも勃っていて、改めて効果がすごいと関心した。
ジーッ
「してくれない?」
北岡「はーっ”…はーッ…♡」ピクッ…ピクッ…
パクッと優しく咥えてきた。
北岡「ペチャッ、チュ んゥ”…グチュチュポッ////♡」
一言言っただけで、もうこんなに従ってる。あんなにやりたくなさそうだったのに…特殊成分入りって書いてあったけどこれの事だったのか。
にしても…
北岡「チュプッペチョ、ふ ァ”ッ…チュポグチュッ ジュボッグチュウッッ/////♡♡♡」
「ん””ッ…フゥ”、ッァ”//////」ビクッ
舌使いが良すぎて、飛んじまいそうになるよ。撫でてやると、上目遣いで少し目を細めてこっちを見つめてきた。
北岡「ジュプ、ヂュルッ///////」
薬の力って凄い。
ずっとやっていてくれるけど、なんか物足りないと思った。それで、刺激が強くなるかもしれないことを思いついた。
早速北岡の後頭部を掴み、口にいれたり抜いたりを繰り返す。これが中々良かった。
北岡「ん”ほッ////ジュポジュポッ、チ”ュプッ””///♡♡♡ はぁ”ッ、グポッグチュ…///」ビクッ…♡
「ッ…ァ”ー最高だわッ…///♡」
北岡「カヒュッ…グポッグチュ、チュポッ//// チュ”ウ”ッッッッッ♡♡♡」
「イク”…ッ///」
ドピュッッッッッ♡♡♡♡
最近溜まっていたから、いつもより量が多い気がする。
北岡の口から抜いて、一息ついていると扉が開く音がした。北岡に服を着せようとしていたら、急に腕に抱きつかれた。
北岡「もっ”と”ォ…次は下にも”欲しー…なァ”?…///♡」
「随分欲張りだなァ」
扉をそのままにして、服を脱ぐ。そのまま慣らさずに下の方に入れる。そしたら中はトロトロで凄く暖かかった。
バチュッ バチュッ バチュッ♡♡
北岡「はゥ”…あ”ッ激し、いィ”ッ/////♡」
こんなことを言うので、止めてやった。
北岡「え”ッ、なんでェッ…?」
「激しいんだろ?なら辞めるよ」
北岡「違u」
ドチュッッッッ!!♡
北岡「お”ほォ”ッッ!?/////////♡♡♡」ドピュッッ…
一時的に辞めてやっただけで、完全には辞めない。
どこまで楽しめるか…考えただけでニヤつきが止まらなくなりそうだ。
コメント
16件
うおおおお!いちきたぁ…!💫 やはりココアさんは天才だったのですね…!
い、いちきたをしてくれて…ありがとうぉ…!!!!!
こ、こ、ココアちゃんの小説って、、、こんなにも尊いかったのか_:(´ཀ`」 ∠):