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まふゆ 「私と紫音は,二人共『感情』が,ないんだと,思う。」
絵名 「そうなの??でも大分,まふゆは,感情を出せるようになってきたんじゃない?」
まふゆ 「…そう?なのかな??…私は分からない…。」
紫音(お姉ちゃん…?ずっと誰と話してるんだろ…?パソコンに向かって話してる…よね??学校の友達…とかかな?…此処からじゃあ,うまく聞き取れないや…。)
奏 「皆,『曲』について話したいことがあるから,今から 『セカイ』に行ってもいいかな?」
絵名 「オッケー。私もちょうど,今回のイラストについて話したいことあったから良いよ。」
瑞希 「僕もいいよ〜ラフが丁度完成したから見せたかったし〜。まふゆも,セカイに集合で良い〜?」
まふゆ 「うん,良いよ。今から行く」
紫音(え?!?!?!パ,パソコンの中に…お姉ちゃんが入っ…どーゆ事…?!…確認してみよう…!!)
紫音 (見た所…入れるスペースとか…無さそうだけど…。夢…?だったのかな??…何だか怖いし…,今日は寝ようかな。明日,お姉ちゃんに聞いてみよう…。)