主人公細見健太、独身21歳、ある日細見健太は夢で廃墟を見てしまった、だがそこの廃墟は所々が新しく決して新しくはなかったが変な気持ちになったそこには、罪罪村?、と書いてあったような気がした、そしてその夢は終わった、朝起きてみるとそのことはうっすら覚えているだがふかぶかとは覚えていなかった、だから何事もなかったようにコンビニでアルバイトをしていた、レジ打、をしていると、おじいさんが何かあったかのような感じでコンビニに入ってきた、でもその後は変なことも起こることはなく、帰宅し眠りについた。
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