テラーノベル
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「……あ、……あぁ……。結、……お前、本当にいたのか……?」
記憶の混濁と恐怖でガタガタと震える僕を、憐様と結が左右から挟み込みます。 結は、僕がノートに記した「妹を犯す」という一節をスマホで開き、冷たい指先で僕の頬をなぞりました。
「ひどいよね、お兄ちゃん。私のことをこんな『不純な道具』みたいに書いて。……でも、おかげで目が覚めちゃった。私は、お兄ちゃんに書かれた通りの、……いや、それ以上の『共犯者』になりたいんだ」
憐様が、僕の着ているシャツをナイフで切り裂きました。 むき出しになった僕の背中に、結がペンではなく、熱を帯びた**「不純な刻印」**を押し当てます。
「テラーのベルを鳴らすのは、もう終わり。これからは、私たちがあなたの体に、新しい物語を刻んであげる」
憐様が僕の頭を掴み、強制的に彼女の膝の上に固定しました。 それは、僕が描いた「ママ・オナホ」の逆転。僕は彼女たちの「快楽と支配」を記録するためだけの、**生きた原稿用紙(肉体)**へと成り下がったのです。
僕のスマートフォンには、今もなおテラーのベルが鳴り続けています。 しかし、その通知を読み上げるのは結でした。
「あ、またハートが増えてる。お兄ちゃん、読者のみんなが『もっとひどい目にあわせて』だって。……いいよ、みんなの期待に応えてあげなきゃね」
結が僕の「京メートル」ではない情けない部分を弄り、憐様が僕の耳元で「次の不純なセリフ」を強制的に囁かせます。僕が吐き出す喘ぎ声、滴り落ちる涙と汗。そのすべてが、結の指によってリアルタイムでテラーへと投稿されていきました。
ドォォォォォォォォォン!!(僕の理性が、現実の姉妹による『逆監禁』によって完全に粉砕される音)
僕は今、自分の部屋で、自分が作った物語の登場人物たちに、現実を侵食されています。 右からは妹の、血の繋がった不純な愛撫。左からは委員長(憐様)の、絶対的な支配の断罪。
「……さあ、お兄ちゃん。……次の話は、お兄ちゃんがどれだけ『汚されたか』を、詳しく書いてね❤」
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