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俺がそう言うと、女の子は露骨に嫌な顔をした。しかし、ここは俺の夢の中。なんでも思い通りになっちゃうんだな。俺が念じると、女の子の上着が消えた。小学二年生らしい小さなおっぱ・だが、しっかりと二つの乳・が付いているのが見える。
「きゃーっ!何するの!」
女の子は慌てて胸を隠した。しかし、俺は彼女の手をどけて、おっぱ・をじかに揉んでみた。確か、前に見たネットの動画でこういうのがあった。それを真似してみたのだ。
「やめてよ!変態!」
彼女はそう言って俺をひっぱたいた。でもこれは夢だから痛くないんだな。俺は構わずおっぱ・を揉み続けた。すると……彼女の乳・が勃起してきた。そして、俺のち・こも勃起してきたようだ。
「あれ?なんで?」
彼女は自分の胸を見て驚いている。どうやらこれが夢だということは自覚していないようだ。
「ねえ、これ、どうなってるの?」
彼女は自分の胸を触りながら俺に尋ねてきた。
「これは夢だよ」
俺は一応そう答えると、彼女の乳・にしゃぶりついた。
「やだっ、やめてよ!」
彼女はそう言って俺を突き放した。でもこれは夢だから痛くない。そして、俺のち・こは勃起したままだ……。俺は彼女のパジャマのズボンを脱がせてみた。パンツは白だった。そのパンツも脱がせてみたが、まだ無毛だった。
「やめてよ!何するの!」
彼女はまた俺を突き放そうとしたが、俺は彼女の腕をつかんでベッドに押し倒した。そして、彼女の足を開かせ、ち・こを彼女の股間にあてがった。
「いやっ、やめて!」
彼女はそう言って抵抗したが、俺は気にせずち・こを挿入した。
「痛いっ!痛いよお……」
彼女は痛さのあまり泣きだしたが、俺のち・こはどんどん奥まで入っていく……。やがて全部入りきった。現実ではこんなに簡単にはいかないんだろうが、夢の中ではおもしろいようにつるつる入っていった。
「うっ……ぐすっ……抜いてよお……」
彼女は泣きながら俺に言うが、俺はかまわずち・こを動かし始めた。
「ひっく……ひどいよお……」
俺はだんだん興奮してきて、腰の動きを早くする。そして彼女の中に生まれてはじめて射精した。射精される感覚を味わってしまったのだろう、彼女もイってしまったようだった。
しばらく余韻に浸っていたかったのだが、ち・こを抜くと彼女はすぐに起き上がってしまった。
「ちょっと!何すんのよ!この変態!」
そう言って彼女は俺をひっぱたいた。でもこれは夢だから痛くない。俺は彼女の手をつかむと、ち・こをしゃぶらせた。
「何よ!汚いわね!」
彼女はそう言いながらも俺のち・こを舐め始めた。そして、しばらくするとまた俺のち・こが勃起してきた。俺は彼女を押し倒して、今度はバックから挿入した。
「いやっ!やめてよお……」
彼女は泣きながら抵抗したが、俺はかまわず腰を振り続けた……
目が覚めると、まだ夜中だった。変な夢を見てしまった。しかも、気がつくといわゆる「夢精」をしていた。俺は慌ててパンツを脱いだ。それからしばらくは、その夢が頭から離れなかった。
ある日、学校から帰ると家の前にあの女の子がいた。こちらをみると顔を赤くして、急いで家に入ってしまった。それを見て、俺は何だか、彼女も俺と同じ夢を見たんじゃないか、という気がした。
その夜、またあの夢を見た。触手が襲ってきて……、というやつだ。もう慣れた俺は、別に抵抗もしなかったが、触手の中心がおれのち・こに吸い付いてきたとき、これまで感じたことないような快感に襲われて、すぐにイってしまった。今まではそこまででもなかったが、この前夢の中で初めて射精したため、体がそういうふうになってしまったのだろう。
あ、やばい、目を覚ましたらまた夢精しているかな、と思ったのだが、なぜか次の日、目を覚ましてみると何ともなかった。もしかしたらあの触手に吸われてしまったのかもしれない、そんな気がした。
それにしても。感触だけで言ったら、あの触手の化物に吸われるのは気持ちいいと言ってもいい。けれど、なんというんだろう、なんか……化物にイかされているのは気分が悪い。どうせだったらまたあの女の子の方がいい。そう思って俺は、夢の中でまた彼女の家に行ってみた。
彼女は家にいたが、俺が近づいていくと、
「こっち来ないで!」
と言ってきた。この間の夢の続きかな、と思っていたら、彼女が「なんであんたがまた私の夢に出てくるのよ!」といった。……もしかしたら、これは単に俺の夢なのではなく、彼女の夢とつながっているのではないだろうか?
「ねえ、もしかして君、俺に襲われる夢を見た?」
俺がそう尋ねると、彼女は混乱した様子で頷いた。やっぱりそうか。彼女の夢と俺の夢はつながっている。でもなんでそんなことが起きたんだろう? ……もしかしたら、あの化物のせいかもしれない。化物というのは、俺が夢の中で何度も襲われた触手の化物のことだ。特に根拠はないが、あの化物は夢に住む怪物なのだろう。そしてきっと俺と彼女の夢をつなげたのだ。
だからこれは彼女の夢でもある。けれど、まだ状況が掴めていない彼女は、うまく夢をコントロールできていない。だから、ここでは俺がやりたい放題できるのだ。
「ねえ、よかったらまたおっぱ・見せてよ」
俺は彼女にそう言った。すると彼女は……驚いた顔をしながら上着を脱いで胸を見せてくれた。おそらく、自分の意に反して体が勝手に動いているのだろう。
おもしろい。これ、たまたま隣の家の女の子でやったけれど、誰でも俺の夢の中に連れ込めるのだろうか? だとしたら、もっといろんな人を連れ込んでおもちゃにしてみたい。もっと大人の女の人だって、夢の中では俺にかなわないはずだ。隣の家の女の子におち・ちんを舐めさせながら、そんなことを考えていた。