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ラウこじ
エセ関西弁ですみません。
それでも良い方はどうぞよろしくお願いします
この恋花火は迷惑やろな。。
随分と時間が経って気付いた恋心。
最初は可愛い弟そのものやった
いつの間にか身長は越されて
おれより頭も。。。
おれなんか足元にも及ばないようになってもうて
「。。じ 康二くん!」
「は? え? なんや ラウどないしたん」
「康二くん 大丈夫?さっきからぼーっとして」
新曲のダンス2人ずつつ でやってみよう!をYouTube用に撮っている
思わずラウに見惚れてぼーっとしてた
「ごめんなラウ はよ撮って帰ろうな」
「え? あ うん。。」
康二がラウから目線を逸らしてスタジオへ
急ぐのをじーっと見つめている
「ねーほんとに大丈夫なの?」
「大丈夫や。何もあらへんよ」
無事に撮影も終わり今日のスケジュールは無事に終了。
「お疲れさんラウ ほな またな 」
「康二くんこれで終わり?ご飯食べよ一緒に」
おれは今どんな顔してんのかな
「良かったら家来るか?」
ラウの好きな唐揚げ作るよ。。ラウと目は合わせれない。
「いいの?」
「店が良かったか?」
「康二くんの唐揚げ大好き」
「ほな 着替えたら行こか」
車で来といてよかったわ ラウは目立ってしまう
「ごめん お待たせ」
「大丈夫やで。。今 材料をネットで注文したとこや」
他愛のない会話
それでも幸せやし楽しい
大体。。こんな人間おれが独り占めなんかできるわけない。。相手はラウだ メンバーとしておれるだけで充分に贅沢な話しやないか。
帰ってくるなり
ラウは康二の家のソファにダイブした
「えらいお気に入りやなぁ」
「相変わらず居心地の良い部屋」
康二の家はほかのメンバーも大好きだ
「適当にゆっくりしててな ご飯作るわ」
冷蔵庫から飲み物を渡してキッチンへ
しばらくすると
ご飯の炊ける匂い。
唐揚げの良い匂い
味噌汁の匂い。
段取り良く 料理を仕上げていく。
「良い匂い」
「わぁ びっくりしたぁ」
気づくと後ろにラウが立っている
「ごめん!お腹空いたんやな 急ぐわ」
「うん。 それもなんだけど。。」
「どうした? なんかあったんか?」
帰らんとあかんとか?
ラウは後ろから康二を抱きしめた
「どうしたん? 甘えたさんやな」
「康二くん」
「どうした もう ご飯やで」
「ぼく。。康二くんがずっと好きなんだ」
急なラウの告白に
康二の恋花火が彩り始める。。。
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