なかむsiten
はい……
えーとどうも、なかむです
ただ今、とてつもなく暇です
どうしよ……
前世だと書類ばっかやってたからな〜
そういえば、シャケ最近訓練ばっかって
きんときが言ってたような……
…………見れるかな?
そうと決まれば……
早速𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠!!
🚪ガチャ
「あっ……」
あっ……
シャケだ
わぁwすっごい偶然だぁ〜
「えっと…何?」
「飯?」
シャケの訓練が見たいんだよな〜
どうすれば伝わるんだろ……
“会話”?
いや、同じ人外同士だから無理だ
※種族は違います
「(;-ω-)」
「俺は訓練して来るから……」
あっ、そうだ!!
着いてけばいいんだ!!
(((((*´・ω・)トコトコByシャケ
トテトテ((((((っ*・ω・)っByなかむ
「なんで着いてくるんだ?」
そりゃ、見たいから〜
「訓練、見たいのか?」
そうそう!!
シャケ、そうだよ!
「(*꒪꒫꒪)( ._.)コクコク」
「まじで?」
なんか駄目なのかな?
「ついでに体力テストがあるけど」
「それでも大丈夫か?」
あぁ、なるほどね
そんなの大丈夫だよ
「コクッ(* . .))」
「わかった。でも手加減とかはしねぇから」
そんなの要らないし……
初めてシャケと訓練するぞ〜!!
《移動中》
「着いたぞ」
おお〜変わってない
当たり前かw
「シャークん様この子供は……」
「俺の訓練を見たい奴」
「そ、そうですか……」
どーせ、なんでこんな子供を……なんて
思ってんだろ!
まぁ……確かに子供だけどさ
すぐ大きくなってやるからな?!
「えっと……まずは走るか」
ゑ!?
待って、俺走れない、走れない💦
俺元雪女だから走ったら体調崩す💦
どうしよう
「走れないのか?」
はい、そうです
残念ながら走れないです
「( . .)“コク」
「w…」
おい、誰だよ。笑ったヤツ!!
……?ww
シャケめっちゃ睨んでるw
めっちゃびっくりしてる
「何なら出来る?」
うーん
資料の整理と魔法ぐらいかな
“人に見せれる範囲”としては
さて、どうやって伝えましょうね〜
「ほら」
ん?
紙とペン……?
あ、なるほどね!!
「って……字書けねぇか……」
なんだと?
書けるし〜
元総統を舐めるな!!
書類をどんだけやったと思うの〜?
カキカキ…φ(..)
「……は?」
「え……?」
[俺は資料整理と魔法が出来ます]
「( *¯ ꒳¯*)ドヤァ」
どうだ!!
そう思いながら俺はシャケやシャケの部下に
俺が書いた字を見せた
「魔法か……武器は…?」
あー
武器か……
司令塔居たから分からないんだけど……
とりあえず……
[武器使った事無い]
「あ゛ー」
「じゃ、武器も一緒にやるか……」
やった……
初めて武器使う✨
前は皆に止められて使えなかったんだよな〜
思う存分やるぞ!!
「あの〜申し上げにくのですが……」
「何だ?」
「このような“子供”に出来るとは思いません」
は?こいつ……ぶん殴るわ
今此処で!!
くいくい
「なんでしょうか?」
オラッ!!
(⊂(´˘`╬)
( ゚∀゚):∵グハッ!!
「は?」
ふぅ……スッキリした
「こ、こ、このクソガキがぁ!!」
わぁw怒った〜
こんなんじゃ俺は倒せねぇよ
「👅」
「こいつ……」
スッ…✋
(💢`ω´ )ノ)ベシッ
痛っ……
「おい( º言º)」
「何してんの〜?(^ ^)(圧)」
あ、シャケとブルーク……
「何手ぇ出してんの?」
「あ、いや…その〜」
「もっときつくして欲しいみたいだな」
「ブルーク」
「OK〜」
うぉぉ……怖っ!!
めっちゃ殺気立ってるじゃん!!
とりあえず早くやりたい……
「先やるか?」
「.*・゚(*º∀º*).゚・*.」
やる!!!
「www」
「じゃ、やるかw」
数時間後……
「ゼェゼェ…」
「結構やるな……」
「武器の扱い悪いけど……」
うるさいなぁ……
初めて使ってるんだから!!
とりあえず、シャケには負けたくねぇw
「何者だ?あの子供……」
「シャークん様と互角だなんて……」
まぁ……シャケの戦い方、一応見てきたからね
「!」
「隙あり!!」
あ、やっべ…
カチャ…🔪
「はぁはぁ……」
「うしゃ!!俺の勝ちだ」
「………」
うぅ〜
負けた……
次は勝つもん!!
「あれ?なんか背少し高くなってない?」
ブルークからそう言われて俺はハッとした
しまったと思った
気を抜きすぎた
俺は慌てて紙に
[気の所為だと思う]
と書いた
「まぁ…そんな一瞬で伸びる訳無いしな」
「な〜んだ」
「気の所為か」
今度は失敗出来ないしね
「じゃ、魔法でもやるか」
そう言ってシャケは手元に武器を出した
「ここからは能力使えよ?」
もちろん!!
「それじゃ、さっそく行くぞ」
シャケはそう言うと一気に俺の所に距離を詰めた
その時俺はシャケの能力だと悟った
シャケの能力、「快楽堕ち」だと。
「んっ!!」
俺は急いで氷で攻撃をかわす
「わぁ…やるね」
そうブルークが少し遠くから言う
ちょっと嬉しいけどそれ後で言って欲しいかも……
じゃないと、気緩んじゃうし……
でも……これぐらいなら……
余裕で行ける!!
そう思いつつ俺は逃げた
だって俺、戦闘系持ってないもん!!
いや、持ってるって言ったら持ってるけど……
見せらんないもん!!
「逃げてばかりじゃ駄目だろ!!」
って言いながら追いかけてんだろ!!
うぅ゛〜どうしよう
あ、そういえば……
テト君確か……「氷雪」って能力持ってたよな?
なら……
「何止まってんの〜?」
「シャークん来てるよ〜?」
そうブルークが言ってるけど
やるしかないでしょ!!
そう思いながら俺はシャケの方へ向いて
氷を作って投げた
「うわっ」
「危ねぇなw」
「でも外れちまったな〜?」
これで良いんだよ
だって………
その瞬間、俺が投げた氷が割れて
シャケに降り注いだ
シャークんsiten
「痛ってぇ!」
急に俺の方に氷が降ってきた。
そのせいか、動きにくい……。
目の前の彼……子供は満面の笑みを浮かべている
まじでムカつく
「うぇ〜やるじゃんw」
ブルークめっちゃ褒めてるけど
次お前がやるからな?
とりあえずこれ(🔪)投げるか
「オラッ!!」
うわっギリで避けやがった……
…………ん?
なんか🔪戻ってきてる気がする……
!
「やっば……」
かすった……
ブルークもくそびっくりしてんじゃんw
でも……楽しいな
「もっと遊ぼうぜ?」
「!」
……
首振りすぎだろ
でも……
手加減はしないって言ったからな!!
《数時間後……》
次回、訓練2
コメント
7件
移動中に時間あったからいつもお世話になってるきさらちゃんの見に来たけど、、、、、😭😭😭 ほんとに天才すぎる!!!!!やばい!!!語彙力消滅するほどやばい、、、、涙腺崩壊だよ、、、、 いつもほんとにありがとね、続き楽しみにしてます😊 お返しの1000🤍ですわ、、、、
フォロー失礼します!続き楽しみです!