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#恋愛
【場所:王都の正門前。地響きが鳴り響く】
近衛騎士A:ほ、報告します! 森の奥から、数万のゴブリン軍勢がこちらに向かっています!
王女・シルヴィア:何ですって? 「まつり」はまだ先のはずよ!
近衛騎士A:いえ、様子がおかしいのです……。全員、メスです! しかも、全員が**「花嫁衣装(ただのボロ布)」**を纏っています!
ゴブリン女子たち:ギギギ……!ハルト……!タネ……! ゴブリン女子たち:伝説ノ「オス」……!私タチモ「抱ッコ」シテ……!!
ハルト(混浴明けでフラフラの状態で、城のバルコニーから絶叫)
ハルト:うわあああ! 視界が全部緑色だ! しかも、みんなこっち見て投げキッスしてる!!
レイア(ハルトの腰にしっかり抱きつきながら、剣を抜く)
レイア:……許さない。あの下等な魔物共……ハルトの「トッキ(突起)」を狙うなんて。
カレン:大変だわ、ハルト! あなたの昨夜の「放出」が、風に乗って森まで届いちゃったのよ。 カレン:彼女たちは今、発情期の猛獣と同じ。城門を壊してでも、あなたと「合体」しに来るわ!
ハルト:嫌だ! さすがにゴブリンは守備範囲外だって!!
シルヴィア:……いいえ、これはチャンスよ。 シルヴィア:ハルト。あなたが門の上から、あの伝説の**『咆哮(地声)』**を放つの。
ハルト:えっ、また? でも、前は撃退できたけど、今回は……。
シルヴィア:今回は「拒絶」じゃない。「支配」の声を出すのよ! シルヴィア:『お前たちの主(あるじ)は僕だ。静かに座れ!』……ってね。
ハルト(……やるしかないのか)
(ハルト、バルコニーの先端に立ち、肺一杯に空気を吸い込む)
ハルト:「うるせぇぇぇ!! 全員、一列に並んで大人しくしてろぉぉぉ!!」
(背景:画面全体が真っ白になるほどの衝撃波演出)
数万のゴブリン女子:……ッ!! ギギッ……!!
(地響きが止まる。数万のゴブリンが、一斉にその場に正座し、頬を赤らめてハルトを見上げる)
カレン:……信じられない。言葉一つで、数万の魔物を「雌犬」に変えたわ。