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ホッピーハッピーボクカッピカピー(?)

⚠注意⚠

・いちさこ

・ヤンデレ r18 設定創作要素あり

・前半は佐古視点

後半は一条視点


設定

同棲してる、付き合ってる


ヤンデレというものが最近分からんくなってきた…🥺


それではレッツゴーーー☆








唇に触れられた感覚で目が覚め、近くには一条の兄貴がいた。

ベットから起き上がり、顔を洗ったり着替えたり朝ご飯を食べたり…まぁ日常的なことをした。

行く前には…

一条「GPS、キスマ、連絡先…ナンパされたら?」

「つ、つまらない人とは遊びたくないと言う……?」

一条「俺の彼女は今日も可愛い♡」

荷物を持って家をでる、手を繋ぐ時は恋人繋ぎ。勝手に他の場所に行こうとしたら、強く握られて引き寄せられるので、下手にどこか行くのは危険だ。

話しながら歩いていると、もう事務所についた。一条の兄貴は、機嫌が悪いとたまに舌打ちしている。

「今回も助かったァ”…((ボソッ」

一条「なんか言ったか?」

「なんでもございませんッ!!!!!」

事務所の扉を開くと、仕事が始まったような感じになる。軽く掃除をしたり、資料まとめや少しだけ情報収集…意外にもやることは沢山あるんだ。

まぁ厄介なのが、守若の兄貴だ。あの悪魔に玩具にされている…絶対に相手をしなければならない。

守若「佐古ォ~!」

「守若の兄貴ッ!?」

守若「わー」

しゃがんで俺を肩車し、立った影響で天井をぶち破ってしまう。天井のところにはGやネズミがいて思わず気絶しかけた。

守若「大丈夫かぁ?佐古~」

「降ろ”し”てください…」

何時もなら拒否するはずなのに、今日は珍しく直ぐに降ろしてくれた。なんでだろうと思いながら事務作業を始めた。

守若「一条の兄貴、すっごい睨んできた~…((ボソッ」




「佐古~」

佐古「どうしました?」

「なんもねぇ、顔見たかっただけだ」

最近、佐古に近づくやつが増えてきている気がする。佐古的には良いみたいだが、俺的にはすごく嫌なんだ。

そういえば、佐古に付けたキスマもう消えてるんだよな…今日つけないと。俺の印をつけておかないと、変なやつに狙われるかもしれないからな。







夜になった頃、佐古が帰ろうとしていたので一緒に帰った。

家に着き、早速寝室へ佐古を連れていく。

佐古「一条の兄貴、ちゃんと寝てますか?」

いきなり質問を投げかけられた。まぁ回答はNOだ、毎日佐古のことを考えているのだから寝れるわけが無い。多少くまができているが、このくらいは平気だ。

「じゃ、ヤるか」

佐古「えっ”、でも明日も仕事…」

有無を言わさずに、佐古と唇を重ね合わせる。いっつも佐古は俺のペースに流される。お互いに服を脱ぎ、佐古の身体に触れる。乳首辺りのとこでビクッとなっていた。

佐古「ッ…ん”//♡」

「すっかり勃ってんじゃん♡」

佐古「兄貴もじゃないですか…ッ////」

傷がほぼ無くて、さらさらしている。そんな佐古の身体が俺は好きだ。

ギュゥゥゥッ(軽く引っ張る)

佐古「ん”あッ””!?♡////」

「Hだなぁw」

くすぐっても舐めても、全部喘ぐみたいだ。玩具みたいで面白…守若と思考が似てきたな。

「今日さ、中で出して良い?」

佐古「…と、特別ですからね」

「ありがとな」












途中からー







ズポッ ズポッ ♡

佐古「あ”ひッ♡そこ”ォすごきュ”ッ””ぃい”~~~ッ♡/////しゅ”きィ””♡♡♡♡」

ドチュッ ドチュッ ドチュッ ♡♡

佐古「お”ひッ…♡♡激しっ”い”ィ♡////ん”ッは、///♡ゥ”あぁ”~~~ッ♡♡♡」ビクッ、ビクッ

「たまにはいい…な”ッ!」

ゴチュッッッッッッ♡

佐古「ん”ほォ”ッッ!?♡♡♡」

たまには付けずにやるのも良いもんだ。それに、いつもの数倍気持ちいい。

それと佐古には内緒で、音声を録音させてもらっている。いつでもこの声が聞けるようにしたいからな。

バチュッ バチュッ バチュッ ♡♡♡

「どーだ?」

佐古「しゅ”こ”くっ♡♡////い”いれ”すゥ♡////ん”ィ~ッッ…♡お”くッ””ほしぃ”////♡♡♡中”っだひてぇ”ェ♡♡///」

「可愛くおねだりしてくれたらなァ~」

たまに意地悪したい時に、佐古に言ってもらうことがある。それが…

佐古「俺ェ”の中”にっ”い””♡/////康め”ッぃ””さんろォ”ッ♡た””くひゃ”んゥ”くらはぃ”♡♡♡////」

「いいぞッ…♡」

ビュルルルルルルルルッッッ♡♡

佐古「あ”~~~~ッ♡♡」

佐古の穴から抜くと、トロっとした白色の液体が穴から溢れて出ていた。佐古は半アヘ顔状態になっていて、俺をゾクッとさせた。

「そういやキスマ忘れてた…ガリッ、チ”ュウッ」

佐古「ん”ッ♡ふぅ”…//」ビクッ

「こっちに体向けて」

佐古の乳首の所と首筋に噛み跡を付ける。痛みが気持ちよさに変わっているのがわかった。

試しに、噛んだところを舐めてみると喘ぎ声を発した。

「気持ちいいんだ♡、ペチャッ」

佐古「ひァ”っ♡♡ら””め”ェ♡///」

「~♡♡」












・・あとがき?・・

ヤッている最中に守若が乱入してきて3P…っていう展開を想像しちゃったわ( ᐛ )

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コメント

3

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いちさこもいいなぁぁ~… 俺はいちもり派だけど!←黙れ

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