テラーノベル
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3年にもなって1年の男子に心奪われるなんて
「恥ずかし。。。」
気づけば周りはお互いに想いあうカップルだらけ
。。。
「康二は好きな人いないの?」
ピンクのふわふわな髪の可愛いさっくんは同じクラス
さっくんのことになると狼みたいになる彼がいる
そんなさっくんからの突拍子もない質問
「おらんよ。。」
屋上でお弁当を食べながら
年頃には良くある恋の話
「俺のことなんて好きになってくれる人とか絶対おらん 」
せやから
好き。。かもなんて封印せんとあかん。。
「康二は優しくて可愛いよ?」
それ以上に可愛いさっくんに言われてもな。。
ため息をつきながら放課後
「ほな行くわ」
「康二頑張れよー」
ただ部活紹介の写真を写真部だから頼まれただけ
「あれ 舘さん?」
「康二どうしたの?」
「部活紹介の写真で、今日は体育館の部を撮る日やねん」
「そうなんだ。。おれは」
「しょっぴー待ちか?」
「ん ま そんなとこ」
「お熱いことやな」
あぶなーい
その声の後は記憶がない
気づいたらベッドの上。。
「あれ 。。。」
「気づきました?先輩」
「あ ラウやんか おれどうしたんや」
「バレーボールが頭に当たって倒れたんです」
「ラウはバスケ部やん。。」
しょっぴーの後輩のラウール
何回か屋上でみんなとご飯食べた事があるくらい
「心配でしょっぴーにお願いしました」
先輩にしょっぴーって。。。
「ごめんな。。巻き込んでもうて」
起き上がろうとして
まだ頭が痛いことに気づいた
「送っていきます。。」
「1人で平気や」
「しょっぴーからもらったチャンス逃しません」
「へ?」
先輩カメラ小僧と
しょっぴーから次期エースと言われるラウール
「康二くん」
「なんや?」
「好きです。。しょっぴーからご飯に誘われて初めてあった日からずっと」
「ラウ。。。おれなんかのどこが。。」
「康二くんはなんかじゃない 」
付き合ってください
おれの恋動き出した?
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