TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

魔界からの脱出

一覧ページ

「魔界からの脱出」のメインビジュアル

魔界からの脱出

6 - 第6話 第二の試練は●●●と●●●をすること

♥

44

2023年04月27日

シェアするシェアする
報告する

ゆうちゃんは顔とかを拭いてくれている。もうひと押ししなきゃ。

「ね、こっちもお願い。背中とか」

といってアタシはシャツを脱いで、ブラジャーだけになって後ろをむいた。するとゆうちゃんはアタシの背中に手を伸ばしてきた。

「今度は前もお願い」

といって正面で向かい合う。ゆうちゃんが少し戸惑っているうちに、さっとブラも外した。

「わっ、なにするんだよ!」

「いいから、ほら早く」

「わっ、わっ!」

と慌てて顔を背ける。

「あれ?どうしちゃったの?男のコでしょ?恥ずかしくないよね?」

「うぅ……」

「あはっ、もしかして恥ずかしいの?かわいい~」

と言いながらアタシはゆうちゃんのズボンとパンツも脱がせた。

「うっ、やめてよぉ」

と抵抗するゆうちゃん。アタシはかまわずに彼のモノを口に含んでフ・ラチオを始めた。

「あっ、だめ、やだ、やだ」

「いいから、ほら、気持ちよくなって」

とアタシは口に含みつつ手で擦りあげる。だんだん固くなってきた。

「で、出ちゃう」

というので、口を離す。

「出してもいいけど、その代わり、アタシの中に入れさせて」

「えっ!?」

「大丈夫だから。アタシに任せて。優しくするからさ。」

「で、でも……」

とためらうゆうちゃん。まあ当然か。

「大丈夫だって。ほら、ここに来て」

「わかった……、けど、ちょっと目をつむっていて」

「うん、いいよ」

見られていると恥かしいのかな、と思って、アタシは座って足を開き、目を閉じて待っていた。……けど、なんか遅くない?

「ゆうちゃん?」

「…………」

返事がない。目をあけると、そこにはいつのまにか大勢の子どもたちが集まっていて、みんな裸でアタシを取り囲んでいた。

「えっ、ええっ!?」(続く)

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚