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ゆうちゃんは顔とかを拭いてくれている。もうひと押ししなきゃ。
「ね、こっちもお願い。背中とか」
といってアタシはシャツを脱いで、ブラジャーだけになって後ろをむいた。するとゆうちゃんはアタシの背中に手を伸ばしてきた。
「今度は前もお願い」
といって正面で向かい合う。ゆうちゃんが少し戸惑っているうちに、さっとブラも外した。
「わっ、なにするんだよ!」
「いいから、ほら早く」
「わっ、わっ!」
と慌てて顔を背ける。
「あれ?どうしちゃったの?男のコでしょ?恥ずかしくないよね?」
「うぅ……」
「あはっ、もしかして恥ずかしいの?かわいい~」
と言いながらアタシはゆうちゃんのズボンとパンツも脱がせた。
「うっ、やめてよぉ」
と抵抗するゆうちゃん。アタシはかまわずに彼のモノを口に含んでフ・ラチオを始めた。
「あっ、だめ、やだ、やだ」
「いいから、ほら、気持ちよくなって」
とアタシは口に含みつつ手で擦りあげる。だんだん固くなってきた。
「で、出ちゃう」
というので、口を離す。
「出してもいいけど、その代わり、アタシの中に入れさせて」
「えっ!?」
「大丈夫だから。アタシに任せて。優しくするからさ。」
「で、でも……」
とためらうゆうちゃん。まあ当然か。
「大丈夫だって。ほら、ここに来て」
「わかった……、けど、ちょっと目をつむっていて」
「うん、いいよ」
見られていると恥かしいのかな、と思って、アタシは座って足を開き、目を閉じて待っていた。……けど、なんか遅くない?
「ゆうちゃん?」
「…………」
返事がない。目をあけると、そこにはいつのまにか大勢の子どもたちが集まっていて、みんな裸でアタシを取り囲んでいた。
「えっ、ええっ!?」(続く)