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思わず声が出てしまう。男は構わず、私の敏感な部分を激しく攻めてきた。逃れようにも、両足を押さえられているため、動かすこともできない。
「だめぇ!そんなところ触っちゃ……」
「ははは、すげえ反応!」
「おら、どうした、もっと喘いでみろよ!」
「あんっ!」
「ほらほら、もっとよく見せろよ!」
「はぁ……ダメェ……これ以上されたら……イッちゃうぅ!」
「イけよ!」
「んっ!イクゥ!」
わたしは絶頂に達してしまった。しかし、それでも男たちはやめない。
「まだ終わりじゃねーぞ」
そう言うと、今度は別の男が手を伸ばしてくる。そしてクリ・リスをつまんできた。
「いやぁ!」
そこはまだ商店街の中だったため、その様子を多くの人たちが見ていた。
「何やってるのあの子!」
「最低!」
「通報しようかしら」
「感じているの、あの子? 信じられないわ」
「恥ずかしくないのかしら」
「見ちゃいけません」
「いやああ!見ないでぇ!」
「もっとやれー」
「頑張れー」
「いいぞ、もっとやれ!」
「いいものを見せてもらったわ」
「キャハハッ!」
「いい体してるね、君!」
「最高だよ!」
みんなの見ている前で何度もいかされ、頭がくらくらしてきた上に、恥ずかしさが加わって、わたしは担ぎ上げられたまま気を失ってしまった……。