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うわあああ第16話!!😭💕 ついに「泊まっていかない?」の誘いに理麻が「嬉しい」って……! 再会してから毎週会ってたけど、ここまで来るのに時間かかった感じが伝わってきて、その一歩がすごく尊い…! しかも最後のスマホの着信、なにこれ続き気になりすぎるよおお!! 連載中なの確定だし、次話まで待てないよ〜😫💞
断ると思っていた理麻から、行く、と言われ、俺は、気持ちを昂らせながらも彼女を自宅に招き入れた。
『理麻…………ホントに、いい女になったな……』
『そっ……そんな事ないよ』
俺は理麻を引き寄せ、キスを交わし始めると、なだれ込むように彼女を抱いた。
全てを曝け出した彼女は、女の色香を解き放ち、背筋がゾクゾクするほどの艶声を上げ続ける。
快楽を貪る淫らな姿の理麻に、俺は、何度ドキッとしただろうか。
俺の愛撫で感じ続けている理麻を、もっともっと気持ち良くさせたい、その乱れた吐息と声を、俺だけのものにしたい、と独占欲が湧き上がる。
身体を背後から結びつけ、互いに達した俺と理麻。
彼女は、いつしか寝落ちしてしまい、俺は、理麻の無防備な寝顔を眺めながら、額に掛かっていた前髪を指先で掬い取る。
(理麻と会うのは、もしかしたら、これきりになるかもしれない……)
不意に襲ってきた、寂しさと虚しさ。
奇跡の再会を、一度だけにしたくない。
俺は彼女を起こすと、連絡先を交換したい、と伝えた。
互いのメッセージアプリのIDを教え合った後、帰ると言った彼女。
新宿駅まで送る、と言った俺に、理麻は、一人で大丈夫、と言う。
彼女が帰宅した後、部屋に漂う情交の残り香に、俺は、やりきれなさのような気持ちに襲われたが、また彼女と会えると思うと、心が少しだけ晴れたような気がした。
理麻と再会して以降、俺たちは、週末に会うようになり、逢瀬の最後は、俺の部屋で彼女を抱く、というのが、お決まりのパータン。
再会してから約二ヶ月が経った頃。
『なぁ…………今日……泊まっていかない?』
いつものように、理麻とセックスをした後、俺は思い切って伝えてみた。
もちろん、断られるのを前提で。
『…………もしかして、嫌?』
驚きの表情に染まり、黙っている彼女に、さらに問いを重ねる。
『嫌じゃないよ……。恵斗くんに誘われて…………嬉し……い……』
理麻の返事に、気を良くした俺は、冷蔵庫からミネラルウォーターを二本取り出し、ベッドルームに戻ると、俺のスマートフォンが着信を知らせていた。
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