テラーノベル
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君島奈緒「汐ちゃん。ごめんね。」
松井汐「ん?奈緒……なんか言った?」
君島奈緒「ううん。何も言ってないよ」
松井汐「全く、久しぶりに会ったと思ったら、お前も一緒に会うとはな!」
本田直政「静かにしろ。」
松井汐「ごめんな。」
本田直政「まぁ、いいけど。」
松井汐「そういえば、お前らって付き合ってるのか?」
本田直政「うん………」
君島奈緒「汐ちゃん……どう思ってる?」
松井汐「どう思ってる」と言われてもな……どうも思ってないよ。」
君島奈緒「良かったぁー」
???「君島奈緒……絶対に殺す!」
3年後
君島奈緒「政ちゃん!もう卒業だよ……」
本田直政「なんか早くね?」
君島奈緒「そうだよね!!」
本田直政「俺さ、大人になったら、お前とけ、結婚したい。」
君島奈緒「そんなに恥ずかしい事言わないでよ。」
君島奈緒「全く、政ちゃんは……」
???「死ねぇー!」
君島奈緒「えっ?」
医者「これは、まずいぞ!早く手術しろ!!」
本田直政「お医者さん……彼女は元気なんですか?」
医者「今は、まだ分からん!とにかく手術だ!」
本田直政「奈緒…………助かってくれ。」
本田直政「じゃないと……俺、どうすればいい?」
医者「直政君だったかな?」
本田直政「はい。」
医者「手術は………成功しました。」
本田直政「ありがとうございます……」
君島奈緒「……………」
本田直政「かれこれ、保育園の3年と中学高校と5年間。一緒にいるんだぜ。」
医者「まだ話すのは難しいようです。」
本田直政「分かってますよ」
本田直政「お前は、本当に強い。俺も保証するからな。」
君島奈緒「ま、さちゃん……あり、がと」
本田直政「無理して話さないでいいからな……」
本田直政「あの時、覚えているか?」
君島奈緒「うん。」
本田直政「………家に帰るけれど、これだけ言っとくよ。俺と結婚してください……」
第2話 END
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