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無名の灯 答えを持たない相談室3

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無名の灯 答えを持たない相談室3

6 - 第6話 弱さを見せたら嫌われる気がする

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2025年10月27日

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高校一年生・仮名:Nさん


弱音を見せた瞬間、

「めんどくさい」と思われる気がして、

いつも笑ってしまいます。

誰かに頼るのが怖くて、全部ひとりで抱え込んでしまいます。





「……弱さを見せるのって、

実は“強さ”よりずっと勇気いるよな。

嫌われたら終わりだから。

だから隠すのは、当たり前なんだよ」


蓮司

「人は“弱さ”を共有して距離が縮まるのに、

最初の一歩が怖いんだ。

信じたい人ほど、失うのが怖くなる」


日下部

「……俺も、弱さ見せるの苦手だった。

“背負えるなら、自分で背負った方がいい”って

いつの間にか思い込んでたんだよな」


「でもさ、弱さを見せたときの相手の反応って

“その人がどんな人か”を教えてくれる材料でもある。

受け止めてくれるなら、

その人は本物だ」


蓮司

「弱さを嫌う人は、

自分の弱さから目をそらしてるだけ。

Nさんが悪いわけじゃない」


日下部

「……いつかひとりで抱えきれなくなる前に。

せめてひとつだけ、

ほんの一言だけでもいいから、

“つらい”って言っていい相手を残しておいて」





🗝 三人からのことば


「弱さを隠すのは、嫌われたくないから。

それ、強さでもある」


蓮司

「弱さを受け止めてくれる人が、

きっとどこかにいる。

見つけようとした分だけ近づける」


日下部

「ひとりで抱え込むあなたを、

責める必要はない。

でも、その優しさが壊れる前に――

ひとこと、誰かに預けてもいい」



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