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脳筋…
パワー(水色の王冠被ってるやつ)の英語が違うかもしれん。間違ってたらすいません💦
⚠注意⚠
・改造注意
・本家の方にこれはありません
・推しがいない可能性あり
それでもいいならレッツゴー
ここは、imposterV4に出て来たキャラクターたちが集まる船。
ここでは皆が平和にくらすのだが…ある日事件が起こった。
Red「なんで皆いないんだ…」
Green「そうだな…」
皆がいないことに気づくRedとGreen。
そこにBlackが現れた。
Green「Black!」
Black「Greenか、なんで焦りながらここに来て。」
Green「皆がいないんだ…」
Black「は?嘘だろ。」
Green「本当だって!どこを探してもいないんだ!」
Black「妙だな…あんなに騒ぐ皆が…」
Red「お前は、皆をどんな目で見てるんだ…」
Black「船内で、うるさい目で見てる。Power とかうるさいだろ」
Green「まぁ、とにかく!皆を探そう!」
Red「そうだな!皆が心配だし!」
Black「まぁな。GrayとWhiteが心配だし。」
Green「よし!行こう!」
3人がいなくなった皆を探そうとしていると、見知らぬ人がいた。
Whiteだと思ったが、別人だった
Green「お前誰だ?」
???「…」
見知らぬ人は、喋らずに3人に攻撃を仕掛けてくる。3人は、間一髪避けた。
Red「危ねっ!」
Green「なんだお前!いきなり攻撃を仕掛けて!」
???「…」
見知らぬ人は何も喋らずに連続で攻撃を仕掛けてくる。
Green「あっぶな!」
Black「しかし何も喋らないな。インポスターに恨みがあるのか?」
???「…」コクッ
Black「そうらしいな」
Red「まじかよ」
とそんなふうに攻撃を避けながら会話をしていると後ろから、Whiteが来た。
Green「あ!White!無事だったんだな!」
White「Black〜!」ギュ
Black「…///」
Red「Whiteも手伝ってくれ!」
White「いいぜ〜!」
Green「問題は、どうやってここを突破するかの話よ」
Red「そうだな」
White「あ。いいこと思いついた!」
Green「お。なんだ言ってくれ。」
コソコソ
Green「なるほど」
White「いいだろ?」
Green「いい案だな。」
Red「え?何々?教えて〜」
Green「いいぞ」
コソコソ
Red「あ〜!なるほど!」
Green「理解してくれて嬉しいぜ」
Black「こんなの猛ダッシュで行けば突破できるだろ」←脳筋
White「ゑ」
そう言いながらBlackは、猛ダッシュをして突破した。
Black以外「ゑ。まじでいけてるんだが?」
Black「俺は、他の奴ら探してくるからー」
そう言ってBlackは、ほかの皆を探しに行った。
Green「わ、分かったー」
White「よし…やるか!」
次回へ続く…