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僕は莉犬高校2年生の景井俊。
下校すると、家の前にはダンボールが1つや2つとあった。
なんだ?これ。
恐る恐る開けてみると
…?え?…
僕は2度見した。
嬉しい!!僕が欲しかった例のマッサージ機だ!
でも、もうひとつはなんだろう。
開けてみる。
パカッ
誰?
『開けてくれたんですね?!
ありがとうございます!!』
└( ‘Д’)┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙どうしてココに美少女が?!
僕はもう一度2度見したさ。
ふふふっw
面白い😂!!
な、何が?
あなた、私を家に住ませて欲しいよ!
…?w
いきなりどうした?
貴方の事が好きなのよ!
私の事開けてくれたし
は?
僕はゾッとした。
なぜなら、いきなり告白されたからだ。
僕は冴えない陰キャだし、告白されて恥ずかしかったのだ。
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