テラーノベル
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アンラ・マンユ「お前は、また、そうやって逃げる気か!愛は逃避だ!」
セレン「愛は、人間の根源よ!」
私は、光の道を登ろうとした。
???「待って!お母さん!!!」
最愛の家族クロナがいた。
私は、クロナの元に駆け出した。
セレン「ごめんなさい。どうしても、あなたを連れて行くことはできない(泣)」
私の胸は、引き裂かれそうだった。
離れたくないと、体が拒んでいた。
師匠「セレン、行きなさい。クロナは、私が守るから」
私は、強くうなずいた。
セレン「ごめんね、クロナ」
クロナ「お母さん!!!」
私は、光の道を登っていった。
私は、気がつくと、白い世界にいた。
セレン「ここは?」
ミオン「おかえり、セレン!」
セレン「(やっ、やっと)」
セレン「 ただいま!」
その瞬間、セレンの手から、1000年間消えなかった魔女の紋章が光となって溶けていった。
クロナの手の温もりが、私の指から離れていく。
その温度だけが、永遠に残った。
fin
True End?
ミオンへの想いは、また失うことになる。
女神と人間の時間軸は残酷までに違うのだから
セレンは静かに呟いた。
「アンラ・マンユは、魔女システムを作らないわね。じゃあ…誰が、作ったのかしら……?」
逃さないよ、私の愛しいセレン?
Thanks for watching!