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もう嫌になっちゃう。


なんでGW4日しかないんだよ、


その1週間後にテストて


なんなん、?


い~や


学校い~や


⚠橙桃


⚠濁点喘ぎ、激しめ


⚠束縛系


⚠地雷注意


『四夜_橙_』 START





橙『桃ちゃんまだかなぁ』


こんにちは、俺の名前は橙、!


此処、『____』の常連客、


受け要員の店員で、男性恐怖症の


楜桃 桃っていう子が大好きな


お客である。


今は桃ちゃんを待っているのだが、


多分今ヤッてるよなぁ、、


紫~くんから聞いたところ、


今桃ちゃんは男性恐怖症の克服中


、、だから、


あんまり叡智しないでほしいんだけど、


流石に束縛よなぁ、、


桃『橙さん、?』


後ろから声が聞こえる。


いつも聞いている桃ちゃんの声より


少しばかり枯れていたから、


多分きっと、事後だろう。


振り返ると、火照った顔を隠して


首を少し傾けて、立っていた。


そういう仕草が可愛いのだ。


橙『久しぶり~桃ちゃん』


桃『久しぶり、』


ちょっと仲の良い友達のような会話をする。


火照った顔の頬を優しく撫でて、


今日も誘う。


橙『さてそろそろ、行こっか』


この選択が、


今日一最悪な選択だと、


知る余地も無かった。






今日の部屋は、


最上階にある。豪華という言葉が


よく合う、部屋だ。


ベッドなんて、


お姫様が使うベッドみたいだかんな。


なんか変なヒラヒラ付いてる。


何あれ、何に使うねん、


と、心のなかで軽く突っ込む、


桃ちゃんは、初めて入った部屋なのか


キョロキョロ周りを見渡す。


不意に叡智な抗具を見つけると、


顔を真赤にして俯く。


そんな仕草がまた可愛い。


桃ちゃんが、ベッドのヒラヒラで


遊んでいる真横で、


今日のプレイの準備をする。


この日のために、




触手を貰っておいたのだ。

(誰だろうね、あの人だよ、おから始まって、くで終わる、開発ボ~イ)


こんなチャンスもう無いからな


たっぷり楽しんでやる。


橙『さッはよヤろうやぁ、』


ビクッと、彼の体が跳ねる


それすらも愛おしい。


桃ちゃんは、俺の隣の箱を見て、


不思議そうに質問する。


桃『何、?その箱、』


橙『ん~~、?わからん♡』


この箱の中身は、触手。


しかも媚薬触手だ。


そんなことバレたらきっと


逃げ出すだろう。


さ、バレないうちに始めようか





クチュゴリュッッ、、


桃『あ“ん“ぁ“、ぁ“_♡』


橙『桃ちゃん凄~い♡もう手首まで

呑み込んでる~♡』


桃ちゃんの中は何時もより柔らかくて


すぐに五本の指を呑み込む。


指だけで感じる彼が


とても、※妖艶だ。


※妖艶とは、

簡単に言うとセクシーな

人の事である!


さて、そろそろ触手の出番だな。


そう思い、軽く合図を出す。


すると、卑猥な音を立てて、


触手が出てきた。


半透明な紫色と真っ赤な色が、


こっちまで興奮して来る。


小さく合図をする。


桃ちゃんは、真っ赤な顔をして、


聞く。


桃『な“、何そ、、、れ、?』


答える前に、触手が


彼の穴に挿る。


桃『ッ~♡、、!?!』


驚いた瞬間に、快感がきて、


軽く精液が出ている。


そして、奥へ奥へと進んでいく。


『あ“ん“、?!ぁ“や“ぁ“あ“』


抵抗した瞬間。


ドロッッと卑猥な音を立てて、


触手から媚薬が出る。


そして、彼の口と穴に入っていく


桃『ぁ“あ“♡あつ“ぃ“ッ~♡』


その声を聞いた瞬間。


正気に戻った。


何、してるんや、?


男性恐怖症克服の為にやってるのに、


意味ないやん。


触手を仕舞おうとした。


歩いて桃ちゃんのところに行った時、





扉が開いた。



何や、?立入禁止のはずやのに、


その先を見て、血の気が引いた。


きのう、桃ちゃんを、


ナンパした、おっさんやった。


息が切れとったから、


多分走ってきたんやろ。


そいつは、桃ちゃんを見るやいなや、


目を見開いて、言う。


爺『桃きゅん、?』


嫌なんやねんその呼び方、


きっっっっしょ、


そう毒づいた。


橙『あのどいてください。』


そう言い、おっさんを押す。


触手の媚薬のせいで、


感度が上がったのか、


触っただけで反応する。


桃『あ“ッ、♡ジェッ♡たす、ッ“♡』



ズチュッッ、!


桃『ッ“~~ッ““、?!♡ぁ“ぁ“あ“♡』


辞めろ、これ以上、、


合図をしても、触手は止まらない。


何なんや、こいつ


絶対失敗作やんけ、!!


橙『さっさと辞めろやぁ、!!』


そう叫んだ時、


ピタッと、動きが止み、


おっさんの元へ触手が走る。


え、何やって、?


どうやら、プレイを中断した奴は、


こいつだと思い込み、


縛り上げるつもりのようだ。


今なら俺もヤれるかも、、










話の内容分からんから途中から



ドヂュッバチュゴリゴリッッ


桃『あ“ん“ッ“♡やぁ“♡』


橙『嫌じゃ無いやろ、?』


ズプンッッ


桃『ッ“““~~!?♡』








邪魔者がいながらも、


愛しあった四日目の話。






意味がわからない。笑


ごめんなさいm(_ _;)m


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ありがとうそしてよろしく。


終わり🥸

男性恐怖症なのに男とヤッてます。

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