テラーノベル
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「多分4日目〜」
「ここでの生活もだいぶ慣れてきたよ」
「それで、今日なんだけどさ」
「おそらく色々重要なものが置かれているであろう地下室を見つけたから」
「探索しに行ってみようかなって思ってる」
「館長さんも今日はいないっぽいしね」
「という事でれっつご〜」
「思ってたより広いな〜」
「中は色んな本がいっぱいあるし」
「まあ開いたら大変なことになりそうだし見るのはやめとくけど」
「……」
(なんか人の気配を感じる……)
カッカッカッカッ
「?!」
(やばい……)
私は急いで地下室を出る
「はぁ……はぁ……」
「ま……まだ追われてる……」
「っ?!」
ガチャガチャ
「入口が開かない……?」
「なんで?!」
『その扉には少々小細工を施しました。』
『人間の力では開けることはできませんよ。』
「館長さん……?」
「なんで……こんな事を?」