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俺らは鬼花に自己紹介で必ず言うべき事を教えてもらった。

名前と能力や種族、特技や不特技は必ず言うらしい。

あとはよく使う武器を話せと言っていた。

これは作戦を建てるため必要な情報だと言っていた。

狐の耳「まずは俺からだな」

まずは狐耳さんが自己紹介を始めた。

ウルピス「俺はウルピス、狐の獣人だ。能力はヘデラという、つるを操る能力だ。

特技は剣を使った戦闘、不特技は能力だけを使った戦闘だ。」

すると、能力の名前を聞いたカイはこんな事を言った。

カイ「ヘデラ!?」

それは随分びっくりした様子だった。

その反応をしたカイに先にミッションをやって生き残った1人の女性が質問をした。

生き残った女性「何故ヘデラを聞いただけで驚いたっすか?」

するとカイはこんな事を言った。

カイ「ヘデラは体力の消耗が激しくて、とても不便だと聞いただけです。」

すると隣で聞いていたウルピスさんはそれはあってると言った。

それを聞いて俺は納得してしまった。

確かに体力の消耗が激しいのは不便だ。

そんな能力を持ったウルピスさんに俺は同情してしまった。

そして、次は優しそうな男性の番になった。

「お兄さんの名前はセティだよ。能力は雷神の剣で種族は人間。

僕の特技は交渉事、不特技は料理だよ、暗いところは苦手だからそこには連れていかないでね。」

セティさんは頼りがあるのかないのか分からない人だった。

でも、強さを発揮したらとても凄い人だと思った。

そして次はみなの番になった。

俺はみなの能力や種族を知らなかったから、前々から気になっていた。

そんなみなの種族はとても以外なものだった。

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181

コメント

8

ユーザー

続きが楽しみ(๑˃̵ᴗ˂̵)

ユーザー

みなさんの種族……気になります! セティは確かに頼りになるのかならないのか分からないですね…w 続きも気になります! 連載頑張ってください!

ユーザー

つ~づ~き~が~き~に~な~る~

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