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#ヤクザ
夏目萌*優しい彼~コミカライズ
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#イケメン
蒼乃 月
417
管野アリオ
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「理麻っ」
劣情に駆られた俺は、堪らず理麻の唇を塞ぎながら、壁際に追い詰める。
細い肩を押さえ込み、執拗に花弁を食い散らかした。
苦しげな理麻の息遣いは、既に淡色に染まり、俺の鼓膜を優しく揺らしている。
唇を離し、理麻を見下ろすと、白シャツからネイビーブルーのブラとショーツが透け、シャツの奥に垣間見える卑猥な部分に、俺の中に眠っていた獣欲が目覚めた。
白皙の首筋に顔を埋め、唇を這わせながら、俺は、シャツのボタンを一つずつ外していく。
俺の耳朶には、理麻の吐息が降り注ぎ、オスの部分を煽り続けていた。
彼女の肌から漂う、ローズの香水と、汗が混じったような匂い。
淫靡な香りに刺激され、欲情した俺は、ボタンを全部外すと、シャツを荒々しく引き剥がした。
ブラホックを外し、ショーツを引き摺り下ろすと、右脚を抜き取り、膝下から掬い上げる。
濡れそぼった秘部と、プックリと腫れ上がった蕾。
大き過ぎず、小さ過ぎない、形の綺麗な胸。
理麻の身体に舐めるような眼差しを送ると、俺は泥濘に顔を寄せ、敏感な部分を舐めしゃぶった。
「んあぁぁっ……」
白磁の滑らかな、理麻の肢体。
彼女の全てが、この瞬間から俺だけのものになった。
理麻が好きでたまらないのに、めちゃくちゃに抱きたい衝動が突き上がる。
「恵斗……くんっ…………こんな場所で……はずかしっ……」
彼女が恥ずかしがっているのにも構わず、唾液で鈍く光る淫らな珠玉を吸い上げると、俺は、濡れた音を立たせながら、舌先で転がした。
「あうっ…………んっ……ああぁっ……」
理麻は、快楽の深みにハマっているのだろう。
繊麗な身体を支えている、スラリと伸びた片脚が小刻みに震え、中心から甘露が溢れている。
ジュルジュルと吸い上げながら、俺の手は理麻の脇腹を伝い、ブラの下から膨らみを弄り、尖端を指先で弾いた。
「っ……こんなにっ……されたら…………けっ……恵斗くんがっ…………欲しく……なっちゃ……うぅっ……」
吐息を弾ませ、俺を欲しがる理麻。
彼女から顔を離すと、俺は服とボクサーショーツを剥取り、チェストからコンドームを取り出す。
準備を施し、理麻の片脚を掬い上げると、恥裂に肉塊を当てがい、一気に穿った。
コメント
1件
あおりんご、第21話読了しました〜! もうね、恵斗くんの抑えきれない想いと、理麻さんへの切ないほどの執着が、濡れた空気越しにひしひしと伝わってきました。物理的な距離を埋める描写のひとつひとつが、単なる行為じゃなくて「十年分の想いのぶつけ合い」に見えるのが、このお話の素敵なところだなって。 特に、理麻さんの恥じらいながらも「欲しくなっちゃう」と零すところが……もう、感情が溢れてるなあって。読んでるこっちまでドキドキしちゃいました💗 続きもじっくり味わわせていただきますね!