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56話

スピリチュアル編

【脅威の猛獣】

チアキside

チアキ

ごめん、お待たせ

マリン

もー待ったよ〜!

ぴょんぴょんと二度跳ねるマリンに対して受け流すチアキ

ヒメカ

何を話してたんですか?

チアキ

あ、あのね、

マリン

もーいくよ!話なら歩きながら!

チアキ

あっうん。

マリンに話を遮られチアキは胸筋を軽く押される。

マリン

あっ、やっぱ胸ない。男なんだ

チアキ

どう見ても男でしょ

ユウ

でもさ、こうやってスカーフを巻いて顔を隠すと

チアキ

ぁ、、ぁぁ、

背後からユウにスカーフを巻かれ顔を赤らめるチアキ、スカーフを巻いて鼻から下が隠れると、少し髪の短いショートの女の子にへと変身する。

マリン

いっいこ!

チアキ

もう、辞めてよ。

チアキは、スカーフを外して歩き始めヒメカ達に電話の内容を話しながら本屋へと向かった。

ショウタside

不穏な情緒が不安にさせる。

なんだ、?

これは、、、。

ショウタ

炎狐抓

【フォックス・フネイル!!】

ショウタはキョウが膨張させている植物を炎の尖鋭な抓の刃で焼き裂いていた。

筈だった、、。

ショウタ

うぉっ、ヌッ!?

キョウ

ヴァァァァ!

突如、植物が土の塊へと変化させ炎狐抓により焼き裂く事が不可能になる。

更には、異能を解かれた挙句に土の蔦が身体に縛り着いた。

ショウタ

ど、どういう事だ!?

キョウ

んふっ

さっきまで目を血眼にしていたキョウが正常に戻り、舌で唇を一度ぺろっと舐めた。

キョウ

んふふふ、、

ショウタ

クッッソ、、

キョウ

誰が私の力が植物操作だと言ったの?

私の異能はね、、

キョウ

植物を操作し、更に土へと変化させる事も可能な【操作系】と【変化系】の両方の力を最大限に扱える。

キョウ

【強化】【操作】【変化】【感覚】どれにも当てはまらない【超術系】の異能者、たかが炎を操るだけの力に負けないのよ

ショウタに優勢な風向きと思われていたキョウとの戦闘は、たった一つの力により覆されていた。

シベリーside

クルァェ!!!

ヨレイ

【嵐のような大回転槍】

【ストリームランス!!】

ヨレイは槍の先端を巨大な回転するドリルのような物に変形させ凄まじいパワーと速さでシベリーの肉体を貫こうとした!

シベリー

ガル!?

シベリーは、みかけ倒しの技に若干だが怯み反応に遅れヨレイの奥義を諸共に受けてしまう。

だが、、

想像以上にシベリーの肉体は硬かった。

ヨレイ

ウソダロ!?

シベリー

グルルル

ヨレイは、驚きのあまり身体がピクリたりとも言う事を聞かず身体がビクビクと痙攣し足はガクガク震えていた。

シベリー

グゥゥ…グルルル

シベリーは唸りながら前足でヨレイの顔面を殴り飛ばした。

ズゥンッ!!!

ビザッ!

グルグルと地面を転がり壁に体を打付ける。

ヨレイ

よいよい…こんなの聞いてないぜ

ヨレイ

勘弁してけろ…。

ヨレイは意識がまだあり頭を抱えて四つん這いになる。

シベリー

グルルル…

その背後にシベリーは居た。

ライトside

マツヒデ

フンっ!フンっ!ウガァ!

マツヒデの大柄な体型から繰り出される壮絶なパンチ、それをライトは光の盾で完全に防ぎきっていた。

マツヒデ

いい加減、反撃してきてはどうだ!?

ライト

したくても出来ない。

マツヒデ

ア!?

ライト

俺の異能、攻撃技がないからな

マツヒデ

ぁぁああ!?

ドスドスドス!!

ガキンガキンガキンッ!

終わりの見えない攻めと受けの戦い。

マツヒデ

…ピクピク

耳をぴくぴくと動かすマツヒデ

ライト

なんだ?

マツヒデ

どうやら、お前のお仲間さんが危機的な状況のようだ

ライト

ショウタが?まさか、?

ドスドスドス!!

ガキンガキンガキンッ!

マツヒデ

…ピクピク

耳をぴくぴくとまた動かすマツヒデ

ライト

………?

マツヒデ

……。ふん。そろそろ、

マツヒデ

遊びを終わらせてもらおうか

ライト

!?

マツヒデ

俺も地獄耳という戦闘には全く役に立たない力だが、俺の右腕はキョウの姉さんのおかげでなサイボーグと化している。十二時間に一発が限界だがその分、破壊力は凄まじいぜ

ライト

突然それを使うって事はキョウに何かあったようだな

マツヒデ

残念だが、俺の相方が犬に殺されそうなんでな!!

ライト

………シベリー

プゥィィィィィィィィンッ!

ズドドドドドトド!!!

ライト

!!!!!?

マツヒデの右腕に青い炎が発生しとてつもない熱が感じ取れる。

マツヒデ

凄いだろ…見ての通り、俺もこれを使えば負傷してしまう。だが、お前に時間を使っていれば俺の相方が危ないんでな!!

マツヒデ

悪いが、終わらせてもらうぞ!

プゥィィィィィィィィンッ!!

ライト

………くっ!?

青い隕石のような拳がライトへ降りそそぐように襲いかかった。

ワールド・ギルド!!

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