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あめ
りか
まゆ
数子
あめ
数子
あめ
りか
まゆ
数子
ノートを開こうとすると、数子はいままでになかったような声で怒鳴った
あめ
数子
りか
まゆ
あめ
翌日
あめ
数子
りか
まゆ
数子
そう言うと、数子は急ぎ足でトイレへと向かった
あめ
りか
まゆ
あめ
ノートを開くと、たくさんの数字が書かれていた
あめ
りか
まゆ
あめ
りか
あめ
違うページを開くと、4ね4ね4ね4ね....と、ぎっしりと書いてあった
あめ
りか
まゆ
そこには、包丁を持った数子ちゃんがいた
数子
数子
グサッ、
あめたちの体は、赤色の血でいっぱいだ
数子
数子
作者
作者