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38 - カラダの関係、お許し下さい![綾乃の実家編]Pt.3

♥

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2021年08月13日

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綾乃

へぇ…じゃあ、お父さんとは仲良く背中の流し合いが叶ったのねっ?

うーん…一応ね(笑)

綾乃

良かったじゃないっ!♡私もちょっと不安だったけど…

綾乃

お父さんって、頑固そうに見えて本当はすっごく寂しがり屋でもあるから…

綾乃

だから、意地でも葵のこと認めたくなかったんだよ、きっと…

…ま、そうだろうな

でも、俺……お前が生まれ育ったこの家が好きだな…

綾乃

えっ、本当?

うん

頭ガチガチだけど娘想いのお父さんも、メシマズ嫁のお母さんも、腐女子の奈々ちゃんも…

みんながいて、お前っていう人間が出来上がったわけじゃん?

だから……ちょっと羨ましさもある反面、ここで生まれ育つことができたのが綾乃でよかったって思うんだ

綾乃

羨ましいって…

綾乃

葵だって、ちゃんと家族がいて大きくなったでしょ?

綾乃

そりゃあ、お母さんがものすごく忙しい人だったから少し寂しい思いしちゃったのかもしれないけど…

………

綾乃

あんまり自分の家族のこと話したがらないけど…

綾乃

いつかは、葵の家族にだって私がキチンとご挨拶しなくちゃいけない時だって来るんだから、ちゃんと話してくれなきゃわかんないよ…

綾乃

…ねぇ、そろそろ家族のこと、詳しく教えてくれてもよくない?

………

綾乃のベッドの隣のカーペットに敷かれた布団の上で、葵は寝返りをうつ

……まだ秘密♡

綾乃

……はぁ?!

それに関してはまた、次のストーリーってことで♡

綾乃

な、何ワケわかんないこと言ってんのよ…

…ねぇ、ちょっとコッチ来て?

綾乃

えっ……なんでっ?

だって寒いんだもん、あっためて♡

綾乃

ば、バカっ…////ここがどこだかわかってるの?!

さすがにお前の実家なんかで襲いかかったりしないって…

綾乃

ほ、ほんとに?

うん、ほんとほんと♡

だからほらっ♡

満面の笑みで両腕を広げる葵を見下ろすと、綾乃は小さくため息をついた

綾乃

……しょうがないなぁっ////

葵の布団の中に潜り込むと、あったかくてちょっといい匂いが綾乃を包み込んだ

綾乃

あのね、葵…

んー?(←綾乃の髪に顔うずめて匂いを堪能中)

綾乃

ねぇっ!ちょっと聞いてるの?!////

聞いてるってば…

綾乃

ごめんね……その、お父さんのこと…

綾乃

お父さん、葵にそうとうキツく当たったから…

いいって…そんなの

ま、さすがに仕事のことまで理不尽にバカにされた時はブチギレちゃったけどね(笑)

綾乃

あの時は一升瓶でお父さんの頭でも殴りつけちゃうかと思ってハラハラしちゃった(笑)

いや、さすがにそれはケガでは済まないだろ…(笑)

綾乃

それに、ありがとう…

綾乃

実はね、お父さんが銭湯から帰って来た時に…ボソッと言われたんだ

綾乃

「幸せになれよ」って…

…そうなの?

綾乃

あれだけ嫌な言い方されたのに、葵…お父さんに歩み寄ってくれたんだね

………

だって、もしかしたらお義父さんが俺の将来の姿かもしれないじゃん?

綾乃

お父さんがぁ?(笑)

俺だってもし娘ができて、その可愛い可愛い娘をたぶらかす男が現れたら…そりゃあ嫌味の1つや2つぐらいは言っちゃう自信あるもん(笑)

だから…そういうお義父さんの気持ちも大切にしたかったんだ

綾乃

そ、そーゆーものなの…?(笑)

そーゆーもんなんだよっ♡

綾乃

ぷっ(笑)でも、私のお父さんと葵じゃ、いろいろと違いすぎるよ!

…どういう所が?

肘枕で横になった葵の、少し期待しているような誘うような眼差しから目が離せない

綾乃

私のこと…いつもこんなにドキドキさせちゃうくらい、葵が魅力的な男の人だってところ…♡////

………

しばらく見つめ合うと、何も言わずに葵の方からキスをした

綾乃

ついでにキスが上手なところもねっ♡

…バカ

それは俺だけの特権だろ?

体を起こし、覆い被さるようにしてまた葵からのキスが始まる

綾乃

………ん♡

深いキスの中で、葵の手がパジャマの上から胸を掴みあげた

綾乃

……あ、葵っ…!

綾乃

さっき何もしないって言ってたでしょ…っ?!////

ちょっとオッパイ触るぐらいならどうってことないって…

低く甘い声が耳元で響く…

綾乃

……っ

しかしその言葉とは裏腹に、その手はパジャマのボタンを次から次へと外していった

綾乃

ちょ、ちょっと葵っ…!

綾乃

何してんのよぉぉ…っ!////

あぁ…っ俺の意思に関係なく手が勝手に…!♡

綾乃

な、何言ってんのバカッ…!

気がつけば、全開に開いたパジャマだけではなく、下着まで剥ぎ取られていた…

綾乃

だ、ダメだってばぁ…!!

綾乃

…ちょっと、聞いてるの?!

ちょっとオッパイ舐めちゃうぐらいならどうってことないって…♡

綾乃

…あっ!

片方の胸は揉みしだかれながら、もう一方は乳首に舌を這わされる

綾乃

んっ…!♡

綾乃

あ……!ダメッ……葵っ…!!

まんまと俺の布団に入ってきたお前の負け♡

舌先で弄ばれながら何度も唇で優しく吸われ、その心地よさが下半身を熱くさせていく…

綾乃

ぁ♡…んぁっ……っ♡

…かわいい♡

綾乃

そ、そんなことしながらっ…見ないでよっ…////

綾乃

ね、ねぇ…もう、これ以上はほんとにダメだからねっ…?

それはコッチ次第…かな?

そう言うと、お腹に這わされた手がそのままズボンと下着の中へと滑っていった

綾乃

…あっ!やだッ…そこ…っ!!

侵入してきた指が、そこで音を立てる

綾乃

あ…あっ…いやぁ…っ!

コッチも舐められたい?

綾乃

……っ!!////

…ちなみに俺は舐めたい♡(←超爽やかスマイル)

綾乃

さ、爽やかな笑顔でなんてこと言ってんのよ…(笑)

だって気持ち良くなって欲しいんだもん

綾乃

な、なんでそうなるのよぉぉ…っ!!////

そんなの…

一気にズボンと下着を足首まで脱がせる

こんな所でこんなにヤラシイことしてるのがすっげぇ興奮するからだろ…

綾乃

わ、私がそれ弱いの知ってるくせにっ…!!////

だからしてあげるんじゃん♡

綾乃

やだっ…絶対声出ちゃう…!!

綾乃

お父さんたちは一階の寝室にいるから大丈夫だと思うけど、階段挟んだ先に奈々の部屋があるのに…っ

じゃ、声出さないように頑張って♡

裸になった両脚を押し広げながら、吸い付くようにそこへと口を付けられる

綾乃

んんんっ…!!♡♡

もうトロトロじゃん…♡

静まり返った室内で、濡れた舌が濡れた所を何度も滑る水音だけが鳴り響く…

綾乃

…ハァ♡ハァ♡

綾乃

ゃだぁ…ぁぁ……ぁッ!♡

綾乃

ダメッ……そんなにしちゃあっァ…!!

なんなの?これ…勃起したク○が乳首みたい♡

ペロンッとそこを舐め上げられて、体がビクッと波打つ

…そんなに気持ちいい?

綾乃

……っ!!////

もっと気持ちくなる?

グッと太ももを広げて、

その愛液まみれの窪みから突起にかけて何度も舌で往復される

綾乃

…ぁ♡あぁぁぁぁあん…!!

より速さと激しさを増した卑猥な水音が、頭の中をより一層掻き回していく

…声出しちゃダメだって言ってるのに♡

綾乃

だって…!こんなのっ…我慢できないっ…!!////

綾乃

ねぇ、葵…!

…んー?

綾乃

お願い、このままイかせて…?

綾乃

それっ…すっごく気持ち…いいの…‼︎♡

……いいよ♡

集中的に、膨らんだ突起を小刻みに動く舌が刺激し始める

綾乃

ぁ…あ、ぁぁッあぁぁぁ…!!

イヤラシイ音と快楽がさらに息を荒げさせ、全身を熱く痺れさせていく…

綾乃

だめ…だめだめ…っ!!

綾乃

ぃっ……ィクっ…ィク…ッ!!♡

小声すら出せないまま、腰を浮かせながら絶頂に達した

綾乃

はぁっ、はぁっ、はぁ…!♡

舐められただけでそんなにマジでイッちゃうようなドスケベなオ○○コには…

…思いっきりお仕置きしてやんなきゃなぁ♡(ニヤリ)

綾乃

……えぇっ?Σ(゚д゚lll)

ズプンッ。

綾乃

…ひあんっ!♡

綾乃

葵っ!さ、さすがに入れちゃマズイってぇ…!!

…無理

俺がもう限界だから…っ!

愛液と唾液でベタついたそこに挿し入れたそれを、葵は我慢できずに一気に奥まで突き入れた…

綾乃

あ………!!!

声をあげそうになった綾乃の口元を、葵の手が塞ぐ

綾乃

むぐっ?!

…しーーっ♡

唇に人差し指を立てて葵はニッと笑った…

ごめん…ちょっとだけ我慢して?

綾乃

ぅ……ぅん…っ////

でも…

手加減はしない♡

パンパンパンパンパン!!…

綾乃

んんんーーっ…!!♡♡

濡れきったそこに容赦なく打ちつけられる音がまた、静かな部屋に響き渡っては脳内まで犯していく…

ねぇ…

そしてゆっくり腰を動かしながら、彼が耳元で囁く

自分で自分がどれだけエロい女なのかわかってんの…?

綾乃

…そ、そんなことない…もんっ!

…ほんとに?

舐められて感じてビッショビショに濡らして…

自分からイかせて欲しいってお願いしてからマジイキして…

そんで今は…頭もカラダも全部で俺のこと感じてるんでしょ?

綾乃

………!!

そう言いながら小さく耳たぶを噛まれて、ゾクッとしたものが背筋を流れていく

───心もカラダも完全に支配されて、もう抗う術もない

もっと……感じて?俺のこと…

綾乃

あ…っ!!

綾乃

ゃ、ゃだぁ……っ!もう…もうっ…

綾乃

私もう…葵のことしか考えられない…!!

じゃあ…どうされたい?

綾乃

え……っ?

ちゃんと言わなきゃ、このままゆっくりしかしてあげない♡

綾乃

……っ!!////

ゆっくりと出し入れするそれが、不規則に奥をつついて…

抑えていた欲望が口から放たれる

綾乃

もっと……激しくして欲しい…っ

綾乃

もっと奥まで来て……♡葵っ…!!

…俺の何が欲しいの?

綾乃

………え////

今お前の中で出たり入ったりしてる…コレでしょ?

ちゃんと言ってよ…♡

綾乃

……っ////

綾乃

もっと…私のこと気持ちよくして…っ?

綾乃

あ、葵の…お……っ○○○○○でっ…!!////

顔を直視できるはずもなく、羞恥心でいっぱいになった瞬間に…

…あげる♡

パンパンパンパンパン!!

綾乃

ひっ…!!

綾乃

ぁぁん……っ!きもち…っ!!

その顔……すっげぇエロくて好き

両腰をグッと掴まれたかと思うと、興奮しきって息を乱した葵のそれが何かに吹っ切れたように攻め始めた

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

綾乃

ぁ…ぁぁあァァ…あぁ…!♡♡

ぁ……っ!すっごぃ奥まで入る…ッ

綾乃

あっ…葵ぃ…っ!すっごく硬いぃ…っ!♡

綾乃

きもち……いぃのぉ…っ!!

肌と肌がぶつかり合う音と一緒に、結合部を葵が突くたびに卑猥な音がする

グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!

ん…っ♡!ごめん、そろそろヤバイ…かも…っ

綾乃

………

綾乃

まだ…イかせない

……え(笑)

むくっと起き上がると、綾乃は葵に迫った

な、な、なにっ…(笑)

…あっ

そしてそのまま葵の上に乗っかっちゃった

綾乃

私のこと、完全に支配したまま勝手にイッちゃうなんて……ダメッ

……じゃあどうするの?

挑発的に笑いながら見上げられて、一瞬ためらう

綾乃

だ、だから…っ!////

俺のこと、支配してみる?

綾乃

い、いいわよっ?支配しまくって、私を侮ったこと後悔させてやるんだからっ////

じゃあ自分で入れてみなよ

綾乃

う、うんっ…////

お尻を浮かせて、勃起したままのそれをそっと掴んで自分自身の入り口に先端を当ててみる

綾乃

(なんか…ゾクゾクしちゃう////)

そういえば…なぜか騎乗位ってしたことなかったよなぁ

綾乃

だって…葵の方がいつも勝手に私のことその気にさせて、攻めて終わっちゃうんだもん////

……いいよ、じゃあ綾乃が俺の上になって…

好きなだけ気持ち良くなって?

そのまま腰を落とすと、にゅぷっ…と音を立ててそれは入ってきた

綾乃

(じ、自分で入れちゃった…////)

なんとなく、慣れない手つきでそのまま腰をゆっくり上下に動かしてみる

綾乃

こ、こう…?

それもいいんだけど…

まずはあんまり腰浮かさずに、ちょっとグラインドさせてみたら?

綾乃

ぐ、グラインドって…

結合したまま腰をいろんな方向に回してみると、いろんな所を刺激される心地よさが広がっていった

綾乃

あ……っ!

…気持ちいい?

綾乃

うん…っ

ク○がちょうど俺のお腹で擦れていい感じなんじゃない?

綾乃

うん……これ、もしかしたらイッちゃうかも…////

自分で一番気持ち良くなれるまで好きに動いてみてよ

綾乃

うんっ…////

ジンジンしたままの突起が擦れるように、中でも奥を刺激するように腰を振ってみる

綾乃

あっ…葵ぃ…これ、すっごくいい…っ!♡

…じゃあもっと速く…腰動かして?

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…

綾乃

…ぁ♡あぁぁ…んっ!!

綾乃

きもち…いぃっ…!

お前すっげぇエロい♡(笑)

綾乃

だ、だって…!////

綾乃

そんなに…見ないでよっ////

だって絶景なんだもん♡

下から伸ばされた手に、両方の胸を掴んでゆっくりと揉まれる

サポートしてあげる♡

胸を掴んだ親指に、硬くなった両方の乳首を撫で回されて…

綾乃

だ、ダメッ…!♡

綾乃

そんなことしちゃ…腰、止まんなくなっちゃうぅ…っ!

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!

…んっ♡

また濡れてきたから…中すっごいよ綾乃っ…!

綾乃

気持ちいい?葵っ…!

綾乃

(ヤバ…なんか私が葵のこと犯してるような気分…////笑)

うん…っお前がエロすぎて…すっげぇ興奮する…!

綾乃

もっと…興奮して♡

ごめん…もう我慢できないっ…

綾乃

えっ…?(笑)

膝を立てて、綾乃のお尻を両手でガッと掴むと葵は下から一気に突き上げた…

パンパンパンパンパン!!

綾乃

…ああんっ!♡

綾乃

だ、ダメだって葵ぃ…!私がっ…支配…する番なのにぃっ…!!♡

もう支配されてる…

パンパンパンパンパン!!

こうやって…お前の中犯しまくって…

パンパンパンパンパン!!

思いっきり中にぶち撒いてやることしかもう…頭にないから…っ!

パンパンパンパンパン!!

綾乃

ひあっ♡…あァァ…あ…ッいっ…イクッ…!

綾乃

イッちゃうよぉ…葵ぃぃ…っ!!♡

綾乃

…………っ!!♡♡

自分の手で口を塞ぎ、体をガクンガクン震わせて絶頂に達した…

……あ♡ハァ、ハァ…締まる…っ!

いぃ…っ…すっげぇいぃ…っ

綾乃っ…中に出させて…っ!

綾乃

いっぱい出してぇ…葵ぃぃ…!!♡

パンパンパンパンパンパン!!

ぁ…ッ!出る……出る…っ♡

突き上げられる下半身に、熱いものが広がっていく…

はぁっ…はぁっ……あ…っ!♡

射精しながら突き続ける結合部から、白濁した液体が溢れ出した

綾乃

ハァ、ハァ、ハァ…♡

そして脱力した綾乃が、葵の胸の上に倒れ込む

綾乃

バカ……私が主導権握ってたはずなのにっ…

……ごめん////(笑)

途中でブレーキ効かなくなっちゃった…

綾乃

ま、まさか実家でこんなことしちゃうなんて////(笑)

綾乃

今さらだけど、何とも言えない罪悪感…(笑)

言っとくけど、騎乗位なんてし始めたのは俺じゃなくて綾乃だからな?(笑)

綾乃

そ、それはっ…!////(笑)

綾乃

私だって…葵に翻弄されっぱなしじゃ嫌だったんだもんっ

綾乃

私ばっかりドキドキして、夢中になっちゃって…だから…っ

バカだなぁ…お前って

綾乃

…な、なんで?

抱きしめられていた手が、フワッと髪を撫でる

俺がこんなにお前に夢中じゃなきゃ…

さっきあんなに出したばっかなのにまた勃つわけがないじゃん?♡(ニコニコ)

綾乃

………は?

ほんっと、自分でもなんでこんなにも元気なんだろうってひたすら疑問なんだよねぇ…

綾乃

う、嘘でしょっ…?!Σ(゚д゚lll)

綾乃

……絶倫っ…!

…好きなんだ、お前のことが

綾乃

え…?

この世の誰よりも愛してるから…

だからずっと…こうしてたいんだ

上から覆い被さってきた彼の手が、そっと綾乃の頬を撫でる

綾乃

葵…♡

だから…

…もう1回、ダメ?♡

綾乃

………。

つづく。

カラダの関係は、お試し期間後に。

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60

コメント

7

ユーザー

葵くんカッコイイ!

ユーザー

葵くんかっこいいー!!綾乃ちゃんも素敵ー!!次回楽しみです!!

ユーザー

また葵くんだぁーー!! 好きっ。葵くんに恋したっ♡

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