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主
主
主
主
主
主
これはある夏の日
その時もいつものように窓を開けて寝ていました
私の家は古く
1階建ての
少し広いお家でした
私の寝ていた部屋は親と親の姉とウチと言う感じで
寝ていました
けど、外から聞こえたんです
みぃちゃーん、
私は家族達からそうやって呼ばれており
あ、なんか用かなって思って
主
って返事をしたんです
外は明るかったので起きなさいって呼ばれたんだな
って思ってたんですけど
何かが変なんですよ親と姉はまだ寝てて
いつもなら私より早いはずなのに
とりあえず呼ばれた方に行きました
外まで行きましたが
外に出た瞬間辺り1面深夜になりました
主
主
主
私はそのあとすぐに知らない場所に飛ばされて
パニックになっていました
その時気づきました
奥から゛黒い何か”が来てることを
主
それを見たら呼吸が荒くなりました
すぐに走って逃げ
物陰に隠れました
私はこれを夢だと思っていました
その時近くに家族の車が置いてあるのに気づきおかしいなとは思いましたが
助けを求めました
けど中には
腐敗した家族の×体がありました
主
黒い何か
もう近くまでその黒い何かは来てました
何かをもとめていましたが
きっと私の体でしょう
でもなぜ私の体?
それはわかりませんが
すぐに逃げました
主
結構遠い公園まで来ました
主
そう私は確信して
その後眠ってしまいました
でも気づいたら
病院でした
主
親
親
主
主
親
主
そうそこは逃げた場所
親
それは黒い何かの腕でした
皆にはぬいぐるみに見えているらしく
私はそれを見た瞬間気を失いました
主
親
主
主
主
この時にやっと目が覚めました
主
黒い何か
主
主
主
主
主
主
主
コメント
1件
私はかえちゃんって呼ばれてます!