TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

研究所から脱出する

脱出して最初に見たのは全く見えない空だった

色的には夕焼け空だろう

そして周りは朽ち果てた建物と砂だけの地面、

そして強い風が流れ砂埃が発生する

やっっっと出れたね〜!

汚ねぇ空だな

まあやっとの外だからね、無いよりはマシ、多分

んで?この後どうすんだ?

もうどうせ文明はこの研究所ぐらいしかまともに残ってねぇだろうし

大切な奴とかもいねぇだろうな

黒馬さんも死んでそうですしね…

ッあの方へ…

あ?

あの方へ行きませんか…?

、、、、このコンパスも、か 風もあの向きに行ってます……

もうゲームどころか娯楽もないだろうし、私は進むけどみんなは進むのだ?

いいんじゃない〜?
僕達あの戦闘も乗り越えたんだし!

面倒臭いも贅沢だな

やってやるよ

ちッ…しょうがねぇな

イラついたら殺してやるよ味方も知らない

ふっふーん英雄になれるチャンスって事だから協力するよ!

ぼ 僕も…

黄色く暗い日

だか、まだ太陽も希望も沈んでいない

彼から頼まれた事

この “終わった後日談を前日譚にしてくれ“

文はこれ以上もずっと長く続いている

だが、もう時間は無いかもしれない

終わった後に前日譚になるかもしれない

これの前の話はここにはないな…

やっぱり…うーん

そこで悩んでどうしたのですか?鈴華さん

レインか…

次回・スワンプマンの存在

クネルトゥネラ12話・宗教

loading

この作品はいかがでしたか?

112

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚